セフレにフェラして欲しい!自然な促し方&おすすめ過激フェラ8種を紹介

「セックスにフェラは必須」と思っている男性は多いですよね?

それくらい気持ちよく、挿入や手コキとは違った刺激がある証でもあります。

セフレにも思いっきりフェラしてもらいたいところですが、反比例するようにフェラが嫌い/苦手な女性も多いです。

今回は、

「セフレにフェラして欲しいけれどどう切り出せばいい?」

「フェラ嫌いのセフレにフェラしてもらうには?」

「セフレだからこそできる過激なフェラにチャレンジしたい」

と思っている方向けに、フェラへの誘導の仕方やセフレと試したい激しめフェラについて解説していきます。

 

セフレにフェラを要求する前に最低限おさえておきたいこと

 

「セフレだから」と何をしても許されるわけではありません。

今からお伝えすることを守らないと、セフレをフェラ嫌いにさせてしまう可能性があります。

 

シャワー・入浴しペニスを清潔な状態にする

 

フェラが苦手な理由として「臭いから」「汚い」というのがあります。

ペニスは尿を排出するところでもあり、汚いイメージを抱きやすいです。

汗をかいたり蒸れていたりすれば匂いもキツくなるはずですよね。

まずは、シャワーでペニスを洗い清潔な状態にしましょう。

ボディーソープを使い、亀頭部分やカリの部分も洗い残りカスがないようにします

 

Give精神を忘れず相手の快感も追及する

 

セフレがフェラしてくれない理由で多いのが、「自分だけ奉仕している感じが嫌」というもの。

割り切った関係だからこそ、セフレに対してGive精神を忘れずに相手の快感も追求するようにしましょう。

  • 感じるポイントを探って刺激してあげる
  • まずは自分からクンニをする
  • 前戯に時間をかける

セフレが、不公平感を感じないようにGiveしていきます。

 

いきなり喉奥を突かない

 

激しめのフェラに憧れて、いきなり喉奥を突くようなフェラをすると高確率でフェラ嫌いにさせてしまいます。

無理に咥えて喉を傷めてしまうこともあります。

最初は舐める、先っぽだけ咥えるくらいのフェラから始めていきましょう

 

こまめに休憩をはさむ

 

フェラは想像以上に口周りの筋肉と顎が疲れます。

フェラだけに集中せず、相手の愛撫もしつつこまめに休憩をはさむようにしましょう

 

セフレにフェラしてもらう方法【誘い方~促し方まで】

 

セフレにフェラしてもらう誘い方、促し方を具体的にお伝えしていきます。

「要望をハッキリと伝えること」「意識的に先にGiveする」のがポイントです。

 

前戯でコミュニケーションを取る

 

一般的な性感帯(乳首、クリトリス)をメインに刺激しながら、「ここ好き?」「どこがいい?」と感じるスポットを探ります。

「ちゃんとヒアリングしてくれて私を尊重してくれる」と思うと関係性も長続きしやすく重宝されます。

自然と会話をリードしながら、相手のターンになったら「そこいい」「あそこ触って」とそれとなく伝えていきましょう。

 

クンニをする

 

献身的にクンニをしていれば、返報性の原理が働いて、お返しとしてフェラをしてくれる可能性が高まります

クンニの姿勢からそれとなくシックスナイン(69)に移行させることもできます。

クンニをしてもらえて嬉しいと感じる女性は多いですが、恥ずかしさから「やめて…」という人もいます。

そんな時は、「本当に嫌だったらしないけど、一緒に気持ちよくなりたいからしていい?」と伝えましょう。

 

相手を褒める

 

「**のキス、めちゃくちゃ気持ちいい」

「**の体好き」

「感じている姿が可愛くて興奮してきちゃった」

と相手のテクニックや体のパーツを褒めます。

自分自身も感じていることを、体と言葉で伝えながらセックスのムードを高めていきます。

 

チュッてして?と伝える

 

いきなり「フェラして」と言われるよりも「チュってしてみて」と言われる方が抵抗感を抱きにくいです。

「ペニスにキスするだけ」とハードルを下げることで応じてもらいやすくなります

チュッとしてくれたら、「やべ、気持ちよすぎる…」と喜びを伝えてくださいね。

 

舐めてくれると嬉しいと素直に伝える

 

なかなかフェラまで進まない場合は、素直に「舐めてくれると嬉しい」と伝えてしまうのもありです

「**がフェラしてくれてる姿見たくなっちゃった」とずらし気味に言うのもいいかもしれません。

応じてくれたら、褒めて次へのモチベーションにつなげましょう。

 

【まとめ】セフレと至高のフェラを

 

「セフレだから」と雑に扱うのは絶対にNG。

女性は、体だけでなく心でも感じてセックスするものです。

フェラをしてもらいたければ、最低限のマナーを守った上で、まずは先にセフレを気持ちよくさせることです

自分が満足したら、セフレであるあなたにもお返ししようと思うはず。

紹介したテクニックを使ってセフレと至高のフェラを楽しみましょう。