「恋人はいらないけれど、性欲は解消したい」
「彼女はいるけれど、もっといろんな子とエッチがしたい」
「セックスしまくりたい!だけど風俗に金をかけることはしたくない」
それなら、恋愛抜きでセックスできるセフレを作りませんか?
この記事ではセフレの作り方やセフレにしやすい女性の特徴、出会い方を紹介します。
【セフレの作り方】まずセックスをすることが絶対条件
はじめに、セフレ作りのために越えなければならない絶対条件は「とにかく1度セックスをすること」です。
セックスをしてもいないのに「セフレになりましょう」と言って、うなずく女性はまずいません。
デートを何回しても、セックスしなければ、いつまで経ってもセフレにはなれないのです。
セフレ候補の女性を見つけたら、とにかくセックスに持ち込みましょう。
うまくセックスにつなげる自信がない人は、セフレになりやすい素質を持つ女性を見つけることからはじめるとよいです。
セフレにしやすい女性の特徴
数を打てば、いつかはセフレになってくれる女性に当たるかもしれませんが、できる限り時間をかけず、少ない球数で見つけたいものですよね。
それには、セフレにしやすい女性の特徴をおさえておくことが大事です。
どんな女性が狙い目なのかを紹介します。
出会いがない職場に勤務している
看護師や保育士の女性など男性が少ない職場に勤める社会人の女性はセフレ候補にして損はありません。
出会いがないのはもちろん、何かとストレスもたまりやすいので、その解消のためにセックスの誘いに乗りやすい部分があるそうです。
出会いがないので結婚を諦めて、代わりに男性と気軽につながるべく、セフレを見つける女性もいます。
お酒が大好き
お酒が大好きな女性は酔うと開放的になり、セックスに対するハードルが下がりがちです。
お酒が進むにつれてスキンシップが増えてきたら、エッチがしたくなっている証拠。
ホテルに誘ったら、あっさりついてくる可能性大です。
ワンナイトに持ち込めれば、そのままセフレになれるでしょう。
自己肯定感が低い
「私なんてダメだ」「あの子に比べたら全然」と思いがちな、自己肯定感が低い女性もセフレにしやすいです。
「キミだからいいんだよ」と、女性を肯定してあげることが大切。
あとは、意志が弱く他人の意見を受け入れがちなタイプなので、どんどん押していき、頃合いをみて「キミとしたい」と言えばうなづいてくれるでしょう。
最近失恋したばかり
最近失恋したばかりの女性なら、寂しくて人肌も恋しくなっているのでセックスに持ち込みやすいでしょう。
「失恋したばかりで寂しい」と相談してくるような女子は、セフレにできる確率が高いです。
実際に会えたら、とにかく話を聞いて「辛かったね」と共感しましょう。
あなたの優しさを感じたら「なぐさめてほしい」と、自然にセックスする流れになるかもしれません。
それで心の傷が少しでも癒えたら、もう1回したい、また会いたいという感じでセフレ化に成功する可能性があります。
浮気した経験がある
浮気した経験がある女性は基本的にセックスに対して貪欲。
「セックスが上手そう」と思わせれば、簡単にセックスできるはずです。
彼氏がいる女性でも、セックスに不満を持っていて過去に浮気経験があれば、驚くほどスムーズにセフレ関係を結べるかもしれません。
セフレ女性との出会い方4選
セフレにしやすい女性がわかったら、そのような女性と出会うにはどうすればいいか気になるところでしょう。
ここではセフレ女性との出会い方を4つ紹介します。
女友達や元カノからセフレに
セフレが欲しいのであれば、女友達や元カノをセフレ関係へ発展させましょう。
お互い気心が知れた女友達なら、相手が失恋したときに親身に相談に乗ったり、やけ酒に付き合ったりするタイミングもあるでしょう。
それがきっかけでカラダの関係を持ち、セフレになれるかもしれません。
そして女友達よりもセフレにしやすいのが元カノ。
気心だけではなくカラダの相性もわかるので、その点、セフレへの大きな壁がクリアできています。
カラダの相性が悪かったり、取り返しがつかないほど自分に否がある別れ方をしたりしたわけではないなら、まずはふたりで会いましょう。
恋愛が上手くいっておらず仕事でストレスがたまっているタイミングなら、その日のうちにベッドインできる可能性があります。
合コンや友達の紹介からセフレに
セフレ候補になりそうな女友達や元カノがいないなら、友達に紹介してもらいましょう。
その友達との関係性にもよりますが、正直に「セフレが欲しいから女の子紹介して」と言わない方が無難です。
「女の子と出会いがないから」くらいにして、いい子がいるというなら、どんな子なのか詳しく聞いてみましょう。
面倒見のいい友達なら、好みを伝えればそれに合った子を探してくれることもあるはずです。
ただ、紹介の場合、何かしらのトラブルがあったとき、友達に迷惑をかけるかもしれません。
友達や彼女ではなく、セフレにすることが目的なので、揉め事が起こるリスクは高いです。
それが原因で友達をなくすこともないとはいえません。
友達の紹介に不安がある人は、出会いの王道「合コン」がおすすめです。
男性側とつながりのない女性で、セフレに向きそうな人がいたら、お持ち帰りするもよし、後日ふたりで会ってタイミングを見計らうのもよし。
合コンよりもっとライトな街コンに参加して、セフレ候補を探すのもよいでしょう。
勇気を出してナンパしてみる
これはセフレを探す方法で最も難易度が高いですが、勇気を出してナンパしてみるというのも手ではあります。
簡単にはいかないと思いますが、ナンパスポットと呼ばれる場所で「一緒に飲みませんか?」と声をかけてみましょう。
ただし、相当ビジュアルに自信があって、軽い感じだけれどヤバい人ではなさそうな雰囲気を醸し出せる男性でないと、立ち止まってくれる女性はいないでしょう。
ですが、ナンパに乗る女性はワンナイトまでいける可能性が高いはず。
街角でのナンパが無理なら、バーや飲み屋で隣り合わせた女性に声をかけるところからはじめてみるのがおすすめです。
効率的にマッチングアプリで探す
今や合コンよりもメジャーな出会い方になった感があるのがマッチングアプリです。
ハッピーメールのような女性の登録数も多いアプリを選ぶのがポイント。
条件を設定して検索をかけ、プロフィールを確認したり、アプリ内の掲示板を利用したりすれば、自分好みの女性を効率的に探すことができます。
出会い系アプリや出会い系サイトを使えば、ハズレ合コンを積み重ねるだけで、いつまでたっても相手が見つからないという事態に陥ることはありません。
出会いアプリ内のメッセージツールを使えば、LINEなどの連絡先を教えなくてもやりとりができるのもよいところです。
ただ、男性の場合、無料ポイントがあっても、ある程度課金をしないと出会いにはつながらないので、その点は覚悟しておきましょう。
女性とワンナイトするための3つのコツ
元カノとセフレ関係になる場合以外は、カラダの相性を知るべく、ワンナイトをしておきたいところでしょう。
そこで、ワンナイトに持ち込むための3つのコツも紹介しておきます。
複数人と同時進行でやりとりをする
セフレは前提条件として恋愛感情を持たない関係なので、アプローチする女性をひとりに絞る必要はありません。
むしろ複数の女性と同時進行で関係づくりをしていくのが基本です。
最低でも3人以上は常にセフレ候補の女性がいる状態にして、3回会ってセックスできなかったら連絡を断つようにしましょう。
「生理的にイヤじゃなければ、初めて会った人でもセックスする」「3回は会わないとセックスしない」など、女性によってセックスに対するハードルは異なります。
見切りをつけないで、ズルズルとひとりの女性となんとかワンナイトをしようとするのは時間の無駄なのでやめましょう。
とにかく女性を楽しませる
一緒にいてつまらない人とセックスしようと思う女性はいないはず。
女性の心を掴むには、楽しんでもらうことが重要です。
幅広い女性のツボにハマるよう、女性が興味を持ちそうなことの知識を身につけておいて損はありません。
わからない話題でも盛り上げられるよう、テンポの良い相槌とノリのよいリアクションもできるようにし、何よりきちんと聞き役にも回れるようにしましょう。
なお、よほど面白いなら別ですが、そうでないなら仕事の話や自慢話は厳禁です。
雰囲気がほぐれ、女性が気を許してくれているのを感じたら、ちょっとした下ネタを会話に挟んでみましょう。
女性の食いつきがよければ、ソッチ寄りの話に持っていきます。
グラスを渡すときに指と指が触れるようにするなど、ちょっとしたスキンシップをすると、女性も意識しはじめるはずです。
確信が持てたら男性側から誘う
女性の方から太ももをさわられたり、「この後どうする?」「終電逃しちゃった」などと言われたりしたら、セックスしたい気分になっているかもしれません。
確信があったら「ホテル行こう」と言ってみましょう。
断られたら「冗談だよ、言ってみただけ!」とサラッと引けばいいのです。
女性側からホテルへ誘うことは早々ないので、チャンスだと思ったらタイミングを逃さず誘ってみましょう。
セフレが欲しいなら積極的に行動しよう!
セフレが欲しいなら、積極的な行動が不可欠です。
「女友達や元カノに候補がいない」「合コンは苦手」という人は、マッチングアプリを利用するのがおすすめ。
お酒が好きそうな子や失恋したばかりの子を狙ってメッセージのやりとりをし、実際に会うところまでこぎつけましょう。
ワンナイトに誘うときは、決してしつこくしないこと。
ダメだと思ったらあっさり諦めてください。
判断を誤ると、女性との間にトラブルを抱える可能性があります。
お互いの同意があってのワンナイト、セフレ関係を心がけるようにしましょう。