中イキできないのはなぜ?中イキしやすい体位・必要なコツと練習方法を解説

中イキできずに悩んでいる女性は多く、この記事を読んでいるあなたも「いつの日にか中イキできることを夢見ている」という1人かもしれません。

パートナーの前でイったフリをしなくてはいけないのもつらいので、どうにか中イキをマスターしたいところです。

「中イキってどういう感覚なの?」

「どうすれば中イキできるの?」

「中イキできないのには理由ってある?」

このような、人には相談しにくい悩みをすべて解決していきます!

★この記事の結論!

  • 中イキできないのには理由がある!
  • 今すぐ練習してイクことはできる!
  • 中イキしやすい体位で試すのがコツ!

この記事では、中イキできない人が今すぐ試せるコツを、詳しく解説していきます。

結論をお伝えすると、中イキをするためには時間をかけて開発が必要になりますが、しっかり練習すれば中イキすることは可能です

とはいえ、そもそも中イキできない体質の人もいるはずなので、無理をして中イキにこだわる必要はありません。

あまり考えすぎず、人それぞれ感じ方が違うことを理解したうえで、中イキができるものか確かめてみることをおすすめします。

この記事では、中イキがどんなものなのかを詳しく解説していくので、ぜひリラックスしてお楽しみください。

 

中イキってどんな感覚?

 

中イキは、クリトリスではなく膣の中を刺激すると起こるオーガズムのことです。

クリトリスでイク「外イキ」のときは、多くの人が体をビクッとさせて、数秒間の快感を味わっているのではないでしょうか。

一方で中でイク「中イキ」は、人によって感じ方に差があるといわれています。

多くの場合にクリトリスでイクときよりも長い快感を味わうことができ、膣の中がぎゅ〜っと収縮し何かが押し寄せてくるような感覚になります

クリトリスで外イキするときの延長線上であるような感覚だと想像している人が多いですが、実際には少し違う感覚であると感じるかもしれません。

ビクッとするというよりは、膣が少しずつしまっていく感覚や、疲労感があることが多いです。

 

どうすれば中イキできるの?

 

「中イキ」と言っても大きく分けて2種類存在しています。

  • Gスポットでの中イキ
  • Pスポットでの中イキ

Gスポットでの中イキ

「Gスポット」は膣の入り口付近のお腹側にあるスポットで、指を入れて1〜2cmの部分にあります。

人によっては「おしっこにいきたくなる」と感じることもあるスポットで、イク感覚は下記であることが多いです。

  • 足に力が入らなくなる
  • ふわっと力が抜ける
  • 内側から快感が湧き上がる

 

Pスポットでの中イキ

「Pスポット」は「ポルチオ」と呼ばれるスポットのことで、膣の奥にある子宮口の少し手前あたりにあります。

Pスポットでイクことは「奥イキ」とも言われることがあり、何度でもイクことができるのが特徴です。

Pスポットでの感じ方は、「波が押し寄せるような快感」であることが多いです。

 

中イキできない理由とは?主な原因5つ!

 

なかなか思うように中イキできない女性もいますが、中イキできないのには理由があります。

たとえば、下記に心当たりはないでしょうか。

  1. リラックスできていない
  2. 気分が盛り上がっていない
  3. しっかり濡れていない
  4. イクスポットにあたっていない
  5. 膣の準備が足りていない

一つひとつの原因を解消していくことで、中イキすることができるはずですよ。

 

中イキできない理由①:リラックスできていない

 

中イキはリラックスできている状態だと、自然と起こりやすいです。

しかし、「イかなきゃ…」とプレッシャーがかかっていたり、周囲のことが気になってしまっている状態だと、なかなかリラックスできずに中イキすることができません。

  • 室温が高すぎる/低すぎる
  • ベッドが汚い
  • 壁が薄く周りに聞かれるのが嫌

上記のような状況でもリラックスができないので、気になる要因はなるべく取り除き、気持ちよさにだけ体をゆだねてみてください。

 

中イキできない理由②:気分が盛り上がっていない

 

男性が女性をイかせることに集中しすぎて、前戯が短すぎたり気持ちよくないと、気分がじゅうぶんに盛り上がりません。

中イキするためには、それまでの前戯でしっかりと気分が盛り上がっている必要があります。

性的快感は挿入時だけでなく、それまでの前戯やスキンシップによって作られていくものです

特に女性は男性に比べて、性的興奮が満足できる状況になるまで時間がかかります。

男性の気分が盛り上がっているからといって女性の気分も盛り上がっているかというと、そんなこともありません。

まずは前戯や雰囲気作りからしっかりとおこないましょう。

 

中イキできない理由③:しっかり濡れていない

 

愛液がじゅうぶんに分泌されているということは、性的興奮が高まっているということです。

しっかり濡れていない状態だと、ペニスがスムーズに挿入できないだけでなく、指を入れるだけでも痛みを感じてしまいます

まずはしっかりと前戯に時間をかけて性的興奮を高め、たっぷりと濡れている状態にしてあげましょう。

とはいえ、人によっては濡れにくい体質の人もいます。

もしどうしても濡れにくい場合には、潤滑ジェルやローションを利用するのもひとつの手です。

濡れにくい女性の場合には特に摩擦で痛みを感じやすいことから、セックスを楽しいものだと思っていない人も多いです。

ローションでとろとろの状態を作ることでえっちな雰囲気にもなりやすく、気持ちが良いと感じられることで気分も高まるため、中イキもしやすくなります。

 

中イキできない理由④:イクスポットにあたっていない

 

そもそもイクためのスポットにあたっていないと、中イキすることはできません。

GスポットやPスポットと呼ばれるスポットを、重点的に刺激できているでしょうか

もしかすると、そこだと思っている部分がイクためのスポットではなく、刺激をし続けても意味がないのかもしれません。

中イキしやすい体位もありますが、人それぞれ体の形は違うものなので、誰でも同じようにイクことができるとは限りません。

 

中イキできない理由⑤:膣の準備が足りていない

 

そもそも膣の開発ができていないと、中イキするのは難しいです

指やペニスで刺激をあたえても気持ちが良いと感じられなかったり、濡れない状態だったりする場合には、まだ膣の準備ができていないと判断すべきでしょう。

膣の中はクリトリスと比べても開発が難しく、特に最初は不快な気持ちすら覚えてしまうことがあります。

快感へと変わるまではしっかりと丁寧にならしてあげる必要があり、すぐに気持ちが良くならない女性もいるので、焦らずに少しずつ開発を進めていきましょう

 

中イキできない!今すぐできる練習方法

 

中イキできない人は、練習を重ねることで少しずつ成長することができます。

以下のような練習方法がおすすめです。

  1. Gスポットを見つけてみる
  2. オナニーで開発をする
  3. スローセックスをしてみる

それぞれのやり方を、詳しくお伝えします。

 

中イキできないときの練習方法①:Gスポットを見つけてみる

 

まずはGスポットでの中イキからチャレンジしていくのがおすすめです。

「Gスポットだと思っていた部分がそうではなかった」というケースや、「指を入れて刺激をしていれば中イキするものだと思っていた」というケースは、案外多いです。

また、激しく刺激をすれば女性はイクことができると勘違いしている男性も多く、AV動画を参考にやみくもに激しく指を動かそうとする傾向があります。

大切なのは、Gスポットを見つけたらそこを重点的に、やさしく同じスピードで刺激することです。

まずはGスポットをしっかりと見つけ、そこを正しく刺激をすることで、中イキにチャレンジしてみてください。

 

中イキできないときの練習方法②:オナニーで開発をする

 

女性はオナニーをすることで、自分の体を開発してみることをおすすめします。

自分のことをさわりながら、どこをどのように刺激すると気持ちが良いのかを知ることはとても重要です

はじめはゆっくりと、体の仕組みを探るように指を使ってオナニーをしてみてくださいね。

オナニーと言うと「男性がするもの」という印象がある人が多いようですが、実はそんなことはありません。

女性でも半数以上の人がオナニーを体験しており、快感を通して自分の体を知っていくものです

人に話す必要はないので、ぜひ自分だけの時間としてオナニーを楽しみながら、どこを触ると一番感じるのかを確かめてみてくださいね。

参考:一般社団法人日本家族計画協会「自慰(マスターベーション)の頻度について

 

中イキできないときの練習方法③:スローセックスをしてみる

 

「スローセックス」とはその名の通り、とてもゆっくりとするえっちのことです。

イクことを目的としないで、前戯でゆっくりと楽しむというのがスローセックスの醍醐味。

「中イキしないと…!」と焦ってしまうと逆効果なので、中イキはしなくても最大限に気持ちがよくなるように、えっちに時間をかけてみてください。

また、おすすめは「アダムタッチ」をしてみることです。

アダムタッチとはセックスセラピストのアダム徳永が提唱する愛撫法で、指先が触れるか触れないかというギリギリの位置にて全身を触っていきます。

厳密にいうと触っていないときもありますが、その距離感がとても大切です。

「イかせてやる」という感覚を捨てて、あくまで優しく体を撫でるようなイメージでゆっくりと動かすことで、女性の体が感じやすく変化していきます。

中イキができるように、パートナーと一緒にセックスを楽しんでくださいね。

 

中イキしやすい体位とは?試してみたい3体位

 

中イキできないという人は、中イキにこだわらずにえっちを楽しむことを大切にしてみてください。

紹介した方法で練習をしていれば、少しずつ感度が高まっていき、自然と中イキしやすい体が出来上がっていきます。

そして、えっちをするなら中イキしやすい体位をおさえて楽しんでみるのも良いですね。

  1. 騎乗位
  2. 背面側位
  3. 松葉崩し

上記のような体位は、ペニスを挿入をしたときに中イキしやすいスポットに当たりやすいのでおすすめです。

それぞれの体位で中イキをするためのコツを、お伝えいたします。

 

中イキしやすい体位①:騎乗位

男性の上に女性がのり、女性が主導権をにぎって動く「騎乗位」は、女性が気持ちの良いところを自分で重点的に刺激できるのでイキやすいです。

中イキをするためにおすすめなのは、膝立ちの状態で上下に動くこと。

好きな角度を調節しながらGスポットを刺激すれば、中イキや潮吹きがしやすくなります。

また、前後に動かすことでPスポットにも当たりやすく、ポルチオでイク感覚も楽しめるのが魅力です。

 

中イキしやすい体位②:背面側位

「背面側位」は、男性が女性の後ろから川の字で横になり、そのまま挿入する方法です。

女性が脚を少し開いた状態で挿入することで、より奥まで挿入できたり、位置を調整することができるため、中イキしやすくなります

お互いが横になって挿入するためどちらも疲れにくいうえに、動きがスローになるぶんじっくりと長い時間にわたり、GスポットやPスポットをせめることが可能です。

女性の性器は同じスピードで長く刺激を受けるときが一番イキやすいので、背面側位は中イキするのにぴったりな体位と言えます。

 

中イキしやすい体位③:松葉崩し

「松葉崩し」は女性の片足を上げた状態で横になり、男性が足の間に挟まれる形でペニスを挿入するため、奥深いところを刺激することができます

ぐりぐりと中を刺激することでPスポットが気持ちよくなり、中イキをしやすくなるはずです。

また、お互いのえっちな部分がぴたりとくっつく、密着度の高い体位ということもあり心も満たされやすく、女性がイクための条件が揃っています

難しい体位ではないため、お互い気軽に楽しめるでしょう。

 

【まとめ】中イキできなくても大丈夫!ゆっくり練習しよう♡

 

中イキすることは女性にとって難しいかもしれませんが、焦る必要はありません。

中イキの感覚がすぐに掴めるという女性は珍しく、時間をかけて少しずつ開発をしていくことでイけるようになるものです

GスポットやPスポットを探して気持ちいい場所を見つけて、中イキしやすい体位を試してみるといいでしょう。

ぜひみなさんも、セックスで中イキがしたいなら、心も満たしてくれる素敵なパートナーと感じる場所の開発から楽しんでみてくださいね。