アナルセックスの準備・やり方を解説!おすすめの体位とは

普通のセックスに飽きてくると、アブノーマルなプレイに興味が沸くところです。

その中でもスタンダードなのが、アナルセックス。

女性器の代わりにアナルに挿入すればできることから、初心者でも始めやすそうなイメージがあると思います。

しかし、軽い気持ちで迂闊に始めてしまうと、感染症などのリスクがあるため大変危険なので、しっかり準備を整えてから行うことが重要です

この記事では、アナルセックスを始めるための準備・やり方を解説し、後半にはおすすめの体位もご紹介します。

 

アナルセックスとは

 

アナルセックスとは、パートナーの肛門(アナル)に挿入するセックスのことです。

通常のセックスが女性の膣にペニスを挿入する行為であるのに対し、お尻の穴の中へ男性器やラブグッズ(バイブやローター)を挿入する性行為のことを指します。

一般的には男性の同性愛者間における手法として認知されていますが、宗教上の理由で人工的な避妊が禁じられている場合や、結婚前で処女膜を維持する必要がある場合に抜け道として利用されてきた背景があり、異性愛者の性行為でも行われています。

アナルには神経が密集しているうえ、膣内部と隣り合っていることから、開発することで他の性感帯では味わえない特別な快感を得ることができると言われています。

男性の場合は直腸壁を腹側に圧迫することで、腸壁越しに前立腺や精嚢が刺激されて快感につながることがあり、女性の場合は隣り合った膣後壁、子宮の裏側付近、ポルチオ周辺などに刺激が伝わり、個人差はあれど時として快感を生むことがあると言われているのです

 

アナルセックスの準備

 

アナルセックスは大きな快感を得られるのとは裏腹に、しっかりと準備を行わないと感染症などのリスクを伴います。

ここでは、アナルセックスするうえで必要な準備についてご紹介します。

 

用を足しておく

 

まずは用を足しておきましょう。

アナルを洗浄するための浣腸を行うには、事前に排便し腸内をキレイにしておく必要があります

お腹を下しやすい人はプレイ当日に乳製品や冷たいものを控える、便秘気味の人は日頃から食物繊維が多い食品や発酵食品を食べて腸の調子を整えるなどの準備をしておくと良いでしょう。

 

アナルを丁寧に洗う

 

用を足したら、浣腸を使ってアナルを丁寧に洗いましょう。

おすすめは「ポンプ式浣腸器」「携帯ウォシュレット」を使う方法です。

携帯ウォシュレットの場合は、ぬるま湯をセットしトイレで「アナルに注入する」「腸内に水が溜まったら外に出す」を繰り返します。

排泄した水がキレイになれば、アナルの洗浄は完了です。

 

ローションをアナルにつける

 

アナルの洗浄が完了したら、ローションをしっかりつけましょう。

肛門内部は粘膜でできているため、他の部分より傷つきやすいです。

挿入した際に、裂傷や擦過傷とそれによる出血、裂肛(切れ痔)、直腸脱、炎症性腸疾患などを引き起こす危険性があるため、しっかりローションをつけておくことでそれらを予防することができます。

ローションをつけたら、まずはアナル周辺をマッサージします。

「肛門の周りを優しく撫でる」「肛門に指を軽く当ててローションを塗り込む」といった要領でやると良いでしょう。

次に、肛門に指を当てた時にこのまま指が入りそうだと感じるようになったら、ゆっくりと小指を挿入し、挿入した指は動かさないようにしておきましょう。

アナルに指を入れられる際は「排便時のイメージで軽く肛門に力を入れる」「リラックスして体全体の力を抜く」のどちらかを意識すると入りやすくなります。

指が入っている状態に慣れてきたら、円を描くようにゆっくりと指を動かして肛門を広げていきます。

突然指を動かすと痛みを伴うこともあるので、必ず様子を見ながら動かしましょう。

小指での円運動に慣れてきたら、薬指・中指と、入れる指を太くしていきます。

さらに人差し指を入れても痛みが出なければ、人差し指と中指の2本、薬指を足した3本と指を増やします。

最終的に指が3本入るようになったら、ペニスを入れる準備は完了です

アナルへの刺激に慣れていない方は、挿入までに何日も時間をかけて上記のことを繰り返し、徐々にアナルをほぐしていくことで、安心してアナルセックスに臨めるでしょう。

 

アナルセックスのやり方

 

準備が整ったら、いよいよアナルセックスをやってみましょう。

ここでは、正しいアナルセックスのやり方をご紹介します。

 

コンドームにもローションをつける

 

アナルセックスでは妊娠する可能性はありませんが、事前にしっかりとアナルの洗浄を行っていたとしても、細菌やウィルスを全てなくすことはできません。

ペニスを生挿入すれば性感染症のリスクを伴うため、コンドームを装着することは必須です

さらには、肛門内部は粘膜でできていて他の部分より傷つきやすいため、アナルには勿論、コンドームの上からペニスにもローションをつけることをおすすめします。

 

ゆっくりとアナルに挿入する

 

ローションをしっかりつけたら、できるだけゆっくり時間をかけて少しずつ挿入し、根元まで入ったらすぐには動かさないでください

ペニスを揺らすように内部を刺激するか、ゆっくりと抜き差しを行い、体位によっては乳首やクリトリスなどの性感帯を触りましょう。

無理な動きによるケガを防ぐためには、できるだけゆっくり刺激することがポイントです。

 

アナルセックスにおすすめの体位

 

アナルセックスはいつもとは違うところに挿入するため、普段している体位でもやりやすさや感じ方が変わってきます

最後に、アナルセックスをするうえでおすすめの体位をご紹介します。

 

騎乗位

 

騎乗位は、挿入される側が位置を調整してアナルに挿入できます。

女性が自分でコントロールしながら気持ちいい位置を探して動けるので、初めてのアナルセックスにもおすすめの体位です

まっすぐ腰を下ろすようにすると、比較的挿入しやすいです。

それでも挿入しにくい場合は、やや前かがみになってみると良いでしょう。

 

後背位

 

後側位は、後ろから彼に抱きしめてもらえるため、特に女性は愛情を感じられるのでおすすめです。

やり方は、まず同じ方向を向いて横向きに寝たあと、女性はやや足を開き、男性が背後からペニスを挿入します。

この時、女性が背中を丸めているなら真っすぐ挿入し、身体を反っているならやや後ろ斜めに向かって挿入するとやりやすいでしょう。

 

寝バック

 

一般的にお尻の痙攣が起こりにくく、女性側への負担が少ないと言われているのが寝バックです。

女性がうつぶせになり、横向きにペニスを挿入します。

挿入しにくい場合は、女性のお腹に枕やクッションを挟むなどして腰の高さを調整したり、女性が自分の手でお尻を広げたりするとやりやすいでしょう。

 

まとめ

 

肛門付近には神経が集中していて、子宮の裏側やポルチオ性感に当たりやすいので、アナルセックスをすることでいつも以上に快感を得やすくなります。

しかし、やり方に失敗すると性感染症のリスクなどを伴うので、駆け出しのうちはパートナーとしっかりコミニュケーションを取りつつ、じっくり時間を掛けて進めることが重要です

この記事で学んだやり方で正しくアナルセックスを楽しんで、新しいスタイルを確立し、充実したセックスライフを送りましょう!