初脱ぎ妻にインタビュー≫≫生野光代 51歳

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—こんにちは。
こんにちは。

—はじめまして。
はじめまして～。

—お名前の方からお伺いしてもよろしいですか？
生野光代です。

—お歳の方とかもよろしいですか？
光代：恥ずかしいですけど、51歳です。

—え、お若いですねえ！！
光代：笑。

—あら50代!?
光代：50代です。

—30代にみえますよ。お若い。
光代：笑笑～ありがとうございます。

—美容の秘訣とかあるんですか？
光代：特に何もやってないです。

—結婚されてるって伺ったんですけど結婚歴とかもいいですか？
光代：23年になります。

—ご主人が相当素敵な方だったんですね？
光代：うふふ。そうですね、はい。

—子宝には恵まれましたか？
光代：はい、2人。もうかなり大きい子です。

—どういう？
光代：上の子はもう20歳です、下の子は18歳です。

—お二人とも男性とか女性？
光代：男の子なんです。

—あら残念～、女性だったら光代さんに似てお美しいと想像してたんですけど。
光代：いえいえ、嬉しいです。

—遠くからいらっしゃったんですよね？
光代：静岡の方から参りました。

—お仕事の方されてるんですか？
光代：特にしてないです。

—専業主婦ということで、お子さんの手がかからないから自由な時間も？
光代：そうですね、幸い恵まれてますねありがたいことに。

—今日も嘘ついてきたんですか？
光代：嘘ついてきました笑。

—ご主人には何と言ってきたんですか？
光代：お友達と会ってくるからと言って来ました。

—じゃ僕たち友達ですね。
光代：あ、そうですね友達ですね笑。ウフフフフ。

—お幸せそうなのに、どうして私たちの方に応募してこられたのかな？という動機を。
光代：そうですよね。恥ずかしいですけども、幸せでそれでもちょっとやっぱり不安の物足りないところもあって・・・。もう私もあとどのくらいチャンスがあるのかも分からないのでもし機会があればと思って。思い切って応募してしまいました。

—ご主人がそんなに求めてこなくなったってことなんですかね？
光代：そうですね、家族っていうか親戚みたいな感じです。

—結構皆さん言われるんですよ。その寂しさを何かで埋め合わせされてるんですか？
光代：恥ずかしんですけど、おかしんじゃないかと自分でも思っちゃうんですけど、昼間誰もいない時間に一人でしちゃってます。

—え？何をしてるんですか？
光代：うふふふ・・。言えないです笑。

—テレワークとか？
光代：ちょっとHな事を。アハハ。あ～汗かいちゃいます。

—オナニーってことですか？
光代：笑、はい。

—結構頻繁にやられてるってことですか？
光代：そうですね、人には絶対言えないですけど。ほぼ日常的にしちゃってますね。

—刺激を与えると女性ホルモンって活発になるじゃないですか、だから若々しく見えるんだと思いますよ。
光代：ありがとうございます。

—毎日されてるんですね～スケベなんですね。
光代：うふふふふふ。

—これだけお美しかったら悪い虫とかいっぱい寄ってくると思うんですけど、旦那に内緒で摘まみ喰いしようかなとかそういうのは？
光代：正直気持ちはあるんですけど流石に踏み込めませんでした。

—ここだったら爆発しそうな欲求を発散できると思いますよ。
光代：出来ると思います。

—綺麗な身体を拝見させて頂きたいなと。
光代：自信ないんですよね、どうしよ・・。

—まずはネックレスをはずして頂いていいですか？
光代：はい。お手伝いしてもらっていいいですか、あ、外れた・・。

—時計の方も。
光代：はい。

—どうですか同じような感覚でお洋服脱いで頂けますか？
光代：あはははは・・。

—でもインナーかんなんか着てるんですか？大丈夫じゃないですか。
光代：じゃ、思い切って。(脱ぐ)

—これだけでもセクシーですね。
光代：照れます・・。

—もっとセクシーになってみませんか？
光代：そうですね・・・、恥ずかしいですね。

—緊張が100まであるとしたらどれくらいですか？
光代：100超えてます、うふふふふ。すごい汗かいちゃって。

—すみませんね・・・。
光代：うふふふ。

—ちょっとどうですか、インナーの方もゆっくりと？
光代：はい、じゃ思い切って・・・。うふふふ。

つづく

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