志田小夏 63歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/群馬県在住)

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志田小夏と申します。63歳になりました。

―ご結婚は?
小夏:してます。

―ご家族は
小夏:息子と娘と孫が3人おります。

―ご家族には内緒で?
小夏:内緒で来ました。

―普段この時間はお仕事は?
小夏:しておりません。

―お家にいなくても大丈夫ですか?
小夏:大丈夫だと思います。

―緊張されてますか?
小夏:緊張してます。

―今日は何をするか予習とか想像してきましたか?
小夏:ちょっと想像はしましたけどよくわからないので・・。

―普段観られたりしますか?
小夏:なかなか観ないのでどういうものかわからなんですけども。興味はあります。

―今日は楽しみにしてた?
小夏:楽しみにしてきました。

―普段から旦那さんとは夜の営みは?
小夏:ないわけじゃなないんですけど、主人が段々かまってくれないというか弱くなってきちゃったので。

―セックスの時に満足させてくれない?
小夏:そうですね。数も少なくなりましたしあまり持続力がないって言ったら主人に悪いんですけど。

―どのくらいのペースでされてるんですか?
小夏:月一まではない感じですかね。

―全くない月も?
小夏:あります。

―小夏さん的には満足いかない?
小夏:全然満足してないです。

―旦那さん以外にパートナーを見つけたりは?
小夏:いやあ、そこまでは正直ちょっと。家庭を壊そうとは思っていないのでそこまでの勇気はないですね。

―溜まった欲求はどうしてるんですか?
小夏:自分で触ったりとかしてなんとか我慢してます。

―何か想像や見たりされるんですか?
小夏:若いときにしたHとか別の人に抱かれることを想像したりします。

―若いときにしたセックスとは?
小夏:外でしたセックスが刺激的だったと思います。

―お相手は旦那さん?
小夏:ではない。

―当時お付き合いしてた人?
小夏:はい。

―それはどちらからお誘いしたんですか?
小夏:彼の方からです。

―外っていうのは具体的には?
小夏:ドライブをしていたんですけど、人がいなそうなところで車を止めてボンネットに手をついて・・・。

―木陰に隠れてじゃなく、結構大胆ですね。
小夏:今思うと大胆ですね。

―それが人生の中で印象に残る?
小夏:刺激的だったと思います。

―おひとりでされるときはそれを思い出して?
小夏:そういうことが多いですね。

―そういうことがお好きな彼だった?
小夏:大胆なことをしたのはその時一度だったんじゃないかなと思います。

―もう一つの他の人に抱かれる妄想は具体的なものはあるんですか?
小夏:誰ってことはないんですけど、外が好きなのかもしれないですね。もう一度してみたいなっていう願望があるんじゃないかな。

―いけないことしてるみたいな?
小夏:背徳感みたいなことですかね。

―今日旦那さん以外に人としますけど?
小夏:楽しみです。

―どうされると感じやすいとかありますか?
小夏:やっぱり舐められたりとかソフトタッチされたりするととても気持ちがいいです。

―徐々に激しくなってくる?
小夏:そうですね。

―小夏さんの性欲は年々どうですか?
小夏:段々増してきてるような気がします。主人がかまってくれないから余計そう感じるのかもしれないですけど、ますますHなことがしてみたいなと願望が凄くなって困ってます。

―普段はオナニーで満足されてたのが、それも我慢できなくなった?
小夏:そうです。思い切って応募してみようかなと思って今日来ました。

―男性のタイプありますか?
小夏:優しい方だったら。リードしてくれたら嬉しいです。

―では今日は宜しくお願いします。
小夏:宜しくお願いします。

―では立ってください。
小夏:はい。

―分かる範囲でスリーサイズを教えてください。
小夏:B86-W62-H86くらいです。

―因みにお胸は何カップですか?
小夏:Dカップです。

―話してて緊張されてるように見えないんですけど。
小夏:緊張してます。

―出ないタイプですか?
小夏:自分ではよくわかりません。

―早速なんですけどワンピースを脱いじゃいましょうか。
小夏:はい、分かりました。

―指先動きますか?緊張で。
小夏:フフ。

つづく


志田小夏 63歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/群馬県在住)
普段は昔した野外セックスの記憶でオナニーをしているという六十路奥様の志田さんでございます。恥ずかしがり屋さんな部分も見せつつインタビューに答えている様子は可愛らしいです。旦那さんとの営みも段々減ってきたのに自分の性欲は上がりっぱなしということで応募してきたみたいです。服を脱ぐと「せーの」と言って見せてくれた乳首は真っピンク!脇も陰毛もツルツルで綺麗な還暦ボディーです。クンニや指マンに激しくヨガると、チン棒舐めは落ち着いてレロレロチュパチュパにっこり笑って「大きくて入らないかも」と一言。パイパンオマンに肉挿しが開始されるとすぐさま「イっちゃう」とこれまた激しい感度で旦那にはない硬さと持久力を感じはじめました。昔は車のボンネットに手をついて青空ファックをしたこともありましたが「今までしてきたセックスはなんだったんだろう」と思うほどプロ男の魅力にとりつかれてしまったようです。お孫さんも三人いらっしゃるみたいです。
※この動画の詳細は『初撮り六十路妻ドキュメント 志田小夏 六十三歳 
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