三雲ゆり子 47歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/美巨乳)

初脱ぎ妻にインタビュー≫≫三雲ゆり子 47歳

 

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—こんにちは。
こんにちは。

—ようこそ。
はじめまして。

—相当緊張されてる?寝れました?
あんまり寝れなかったです。

—お名前とご年齢お願いします。
三雲ゆり子と申します、47歳です。

—ご結婚されて。
ゆり子:そうですね結婚してます。

—何年くらい経ちますか?
ゆり子:20年くらいですね。

—お子さんも?
ゆり子:息子が一人います。

—最近の我が家は?
ゆり子:そうですね円満な家庭なんじゃないかと思うんですけど。

—ここにいらっしゃったってことはいろいろしてみたいことがありそうですが。
ゆり子:フフフフフ。

—旦那さんとの夜は?
ゆり子:久しくないですね、家族になっちゃってますね。

—さっきからゆり子さんの胸元にめがいっちゃいますが、旦那さんは興味ないんですか?
ゆり子:そうですね、興味ないっていうか触られもしないですね。

—もったいないですね、みんな触りたくなるはずなんですけどね。
ゆり子:一番触っていいのは旦那さんなんですけど、旦那さんは触ってくれないで他の人が触りたがるっていうか・・・。

—他の人?
ゆり子:病院に行った時とか先生が聴診器をあててくれるじゃないですか。妙にお胸の所だけ長かったりとか、ちょっと力が強くないかなっていう圧で押してきたりとか。触診とも違うなみたいな、あれ?っていうことがあったり。

—他にも?
ゆり子:電車に乗ってると全然知らない人から呼び止められて「すみません、胸をちょっとでいいから触らせて貰えません?」とか。

—電車の中でですか?
ゆり子:まあ、周りに聞えない感じで。あと降りてから追いかけてきて「お願いですから、どうしても触りたいんです」って。

—どう返すんですか?
ゆり子:いやいやいや、怖いのですぐ逃げちゃうんですけど。

—今日はいっぱい揉みますよ。
ゆり子:ありがとうございます、でも緊張が凄すぎてごめんなさい笑。

—緊張を解す為にカメラに向かってお胸が何カップなのか言ってください。
ゆり子:Fカップです。

—服の上からでいいので少し寄せてアピールしてみてください。
ゆり子:(サイドから寄せる)

—すごい!
ゆり子:ふふふ。

—今まで変わったHとかすごいよかったHってあります?
ゆり子:経験人数が少ないのでよかったそういうのって記憶にないっていうか経験がないので、普通のHしかしてこなかったと思いますけど。

—そのおっぱいはを見せた時の相手の反応はどうでした?
ゆり子:ふふふ、大きいね~みたいなことは言われてたんですけど、自分だとそこまで大きいと思ってなかったというかこれぐらい普通なんだろうなと思ってたので、あんま自分で実感がないというか。つっこまれると「ええ?そこまで大きいんですか私」みたいな。

—何年も旦那さんとしてないということなんですが。その間お相手とかいたんですか?
ゆり子:いや全く。他の人とするってことはなかったですね。

—溜まった欲求はどうするんですか?
ゆり子:じ、自分でっていうんですかね、自己処理っていうかオナニー的なことで・・・。

—オナニーをされるっていうことで?
ゆり子:はい。

—どれくらいの頻度ですか?
ゆり子:週2くらいです。

—何を使ってとか?
ゆり子:通販で買ったんですけど、ディルドっていんですか、それを買いまして使ってます。

—どうでした?
ゆり子:実際のサイズが分からなかったんですが、届いたら丁度いいサイズだったので楽しんでます。

—本物の方がやっぱいい?
ゆり子:ん~凄い長い間触ってないのでよく分かんなくなってます笑。

—せっかく今日は来て頂いたので本物のおちんちんと戯れて頂いて。では、改めてカメラに向かって意気込みをお願いしてもいいですか?
ゆり子:気持ちよくなれる様なHが出来たらと思いますので宜しくお願いします。

—早速なんでけど、ゆり子さんの身体をじっくり見ていきたいので服をこの場で脱いで頂きたいんですけどよろしいですか?
ゆり子:ああ、はい。大丈夫なんですけど揺れ動いてます・・。

—では時計を外して頂いて、今日は時間を忘れて。
ゆり子:はい。

—立って頂いて。
ゆり子:はい。

—凄いスタイルいいですね。
ゆり子:そんなことないです。足も長いですし。

—後ろを向いて下さい。今日はセクシーな感じですか?
ゆり子:そうですね。

—1枚ずつ脱いでいきましょうか。
ゆり子:ええ。

—普段の脱ぎ方でいいです。
ゆり子:はい。

つづく


三雲ゆり子 47歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/美巨乳)
大好きボディーの四十路妻・三雲さんであります、オフィスに一人はいて欲しいタイプです。水泳をやっていたかのようなやや逆三角形の骨格もそそりますし、天然っぽい表情と何年も旦那に放っておかれた美貌の虚しさ加減とが調和して深みのある哀愁エロスが漂っています。医者の聴診の手つきがエロいとか電車でおっぱい触らせてくれ談など普通の痴〇被害を「カレーがうまく作れない」感覚で話す三雲さんは突発的日常エロも満更ではないのか・・。そんな五十手前の奥様が他人若チン棒でダイナミックに乳を震わせ大喘ぎ、ご自宅にもあると言う“丁度よさそうなディルド”でオナニーもディル騎乗も披露、そしておしっこまでしちゃう。旦那さんはもう揉まない・・・健康的なムチ乳ボディーの三雲さん、当然売れ筋になってしまいますのでお早めにチェックを。※この動画の詳細は初撮り人妻ドキュメント 三雲ゆり子 四十七歳」【センタービレッジ】で要チェック!(tzw)

 

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