初脱ぎ妻にインタビュー≫≫青山深雪 50歳

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—カメラのレンズに向かって自己紹介して頂いてもよろしいですか？
はい、青山深雪です、五十歳です。専業主婦をしております。結婚20年目で19歳の息子と17歳の娘がいます。宜しくお願いします、ウフフフフ。

—五十歳ていうことで、凄いお綺麗ですね、全然見えないです大きいお子さんがいらっしゃるようには。
深雪：いえいえいえ 笑。

—普段から気を使ってらっしゃるんですか？
深雪：運動が好きなのでエクササイズとか身体は良く動かしてますね。

—スタイルいいですもんね、脚とか凄い綺麗じゃないですか。
深雪：ありがとうございます 笑。恥ずかしいです。

—今回撮影に来て頂いた理由を聞いてもいいですか？
深雪：私の中で今一番気持ちが盛り上がってるというか、主人とはそういうこともなくて普通の生活をしてたんですけど、身体が一番青春期というんですかね 笑。ちょっとはじけたい気持ちがありまして。ハハハハ。

—1番熟してる？
深雪：そうですね、自分の中で。

—性欲が？
深雪：抑えきれないです 笑。いろんなことをしてみたくて。

—でも旦那さんとはそういうことをしてないという話で、今はあふれ出る性欲はどうしてるんですか？
深雪：そういうお友達の方が1人いるんで、そちらで発散させてもらってます。もっといろんな世界があるのかなと思ってこちらに来ました。

—セフレさんっていうんですかね？と発散して今どんどん高まってる感じなんですかね。若い頃と比べても性欲の高まりはあるんですか？
深雪：はい、男性経験ないまま主人と結婚したので、今が青春期なんですよ。

—なるほど。今日はやりたいことあったりするんですか？
深雪：いろいろやってみたいですね。

—普段出来ないことがしたいみたいな？
深雪：はい。

—人前で明るいところでＨするっていうのはどうですかね？
深雪：すごい緊張しますね、全部見られちゃうじゃないですか。

—楽しみだったり？
深雪：ちょっとは期待してるのかもしれないですね。

—カメラの前で教えて頂きたいことがあるんですけど、昔の経験である深夜番組のお話をね？
深雪：はい、私TV局に勤めてまして、そこでスカウトされてモデルを若い時やってたんですけど、そこで○○○のオープニングのお尻を振ってました。

—えええ、凄いことですよね。
深雪：あれを見ると「あ、私のお尻だ～」って。

—どれくらい前の話なんですか？
深雪：25年ぐらい前で6年ぐらいは私のお尻がオープニングでした。

—そうなんですね～ほとんどの人が知ってるような番組でお尻を振ってる映像を見てると思うんですけども、実際どんな人がお尻を振ってるのかなと皆さん思ってたと思うんですけどもその1人が深雪さん。
深雪：そうなんです。

—うれしいです。
深雪：今でも振ってます。

—そうなんですか？
深雪：エクササイズの時にお尻振ります笑。

—今でも役に立ってる？
深雪：オーディションのずっと振りっぱなしだったので撮影の時も。何時間も振ってるとウエストがキュッとくびれてくるんですよ、、その時からずっとやってます。

—オーディションがあってそれに合格されて出られた？
深雪：はい。

—素敵なお尻をされてるってことなんですかね？
深雪：そうなんですかね 笑。

—それって今まで人には言ったことあるんですか？
深雪：言わないです、主人も知らないです。ちょっと恥ずかしいですよね。

—ありがとうございます、教えて頂いて。
深雪：はい。

—いきなりHするって恥ずかしいと思うんで、カメラの前でまず裸になって頂いてもいいですか？
深雪：脱ぐって事ですよね、恥ずかしいですね。

—立って頂いていいですか？
深雪：ぬ、脱げばいいですか？ストッキングから・・？

—まずはお洋服着てる姿から撮影させて頂いてもいいですか？ほんとスタイルいいですね。
深雪：そんなことないですけど。

—グルッと後姿もいいですか？
深雪：はい。

—お尻も素敵ですね。
深雪：ハッ (照)。

—アクセサリーを先に取っちゃいましょうかね、取ったら後ろのテーブルに。
深雪：(取る)

—その白い服、素敵ですね透けてて。
深雪：これを脱いじゃう？恥ずかしいですね。後ろ向いちゃまずいですよね。

つづく

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