「中出しセックスをしてみたい」と考える男性は多いのではないでしょうか。
「中出しは最高に気持ちいい」という経験者の意見を聞いて憧れを抱くこともあるでしょう。
しかし、妊娠のリスクを考えて中出しを拒否する女性は少なくありません。
中出しセックスをするためには、なんとか女性の同意を得る必要があります。
そこでこの記事では、中出しをするやり方や交渉方法を紹介していきます。
中出しをしてみたい男性は必見です。
中出しするやり方・交渉の方法4選
中出しするためには、まず生セックスを成功させなければいけません。
女性側のリスクを考えると、コンドーム着用を要求されるのは、仕方ないことです。
しかし、上手く交渉することで生で挿入して中出しすることも可能です。
さっそく中出しする方法を詳しく紹介していきます。
生理の周期を把握して安全日に交渉する
安全日であれば中出しOKという女性は少なくありません。
女性の生理の周期には妊娠しにくい安全日があるのです。
一般的には「生理予定日の1週間前から生理予定日までの期間」が安全日とされています。
生理の周期が安定している女性であれば、安全日を把握している傾向にあります。
安全日か確認して中に出してもいいか聞いてみるといいでしょう。
コンドームがないことを伝える
挿入直前にコンドームがないことを伝えるのもひとつの手です。
イチャイチャする前からコンドームがないことを伝えると「今日はエッチはやめよう」と断られる可能性がありますが、前戯を通してムードが高まった状態では気持ちの納まりようがありません。
性的な興奮が高まっている状態では、先のことまで考えにくくなるのが人間の心理です。
いい雰囲気になりお互いの気持ちが最高潮に盛り上がったタイミングで伝えれば、そのままなし崩し的に生セックスに持ち込めるでしょう。
女性を気持ちよくして興奮度を高める
女性の快感が高まることでガードが緩くなり中出しできることがあります。
それなりのテクニックが必要になりますが、あまりの前戯の気持ちよさに「このまま中出しされてもいい」と女性に思わせるのです。
女性がイクまで手マンを続けたりバイブでクリトリスを愛撫し続けたりして、しっかり時間をかけて責めていきましょう。
ぐちょぐちょに濡れてきても挿入をお預けして焦らすことで、興奮度が高まり中出しOKとなるかもしれません。
ピルを飲んでもらう
女性にピルを飲んでもらえれば妊娠を気にせず中出しセックスを楽しめます。
ピルは避妊薬なので、服用することで女性も安心して中出しを受け入れてくれるでしょう。
ただし、処方箋が必要な医薬品なので、手に入れるためには産婦人科を受診する必要があります。
女性からの中出しOKサイン
女性から「中に出してもいいよ」と直接言ってもらえればわかりやすいですが、恥ずかしがり屋な女性の場合は、「中出しOK」ということを言葉にしてくれないこともあります。
女性が行動や仕草で中出しOKサインを出しているのに、それに気づかなければ、貴重な中出しの機会を逃してしまいます。
ここでは中出しOKのサインを紹介するので、貴重なチャンスを逃さないためにしっかり頭に入れておきましょう。
何も言わない
中出ししようとしても女性が何も言わないのは、中出しOKのサインです。
嫌であれば断るはずなので、何も言わずに受け入れるというのは女性も流れに任せて中出ししたいという気持ちの表れです。
たとえば、生で挿入したのに何も言わない場合は中出しOKと考えて良いでしょう。
中出しNGであれば生でセックスをしても「中で出さないでね」と伝えてくるはずです。
このサインを見逃さず、中出しを試みてみましょう。
抵抗しない
口では嫌がっていても抵抗しないのは中出ししてもいいサインです。
本気で中出しされたくないのであれば、抵抗されて体が押し返されるはずです。
M気質の女性に抵抗しないパターンは多く見られ、言葉とは対照的に股を開いている場合は中出しOKサインを出しているといえるでしょう。
妊娠に気を付けて中出しセックスを楽しもう
一度は体験してみたい中出しセックスは、女性とのやり取り次第で意外と簡単にできるかもしれません。
とはいえ中出しは妊娠する可能性がある行為なので、女の子のタイミングに気をつけてセックスを楽しむようにしましょう。
女性からの中出しOKのサインを見逃さず、チャンスを活かして中出しプレイに挑戦してみてくださいね。