キスマークは、相手からの愛情を感じられる特別なもの。
離れていても相手に寄り添った気持ちになれますよね。
そんなキスマークには、つける場所によっていろいろな意味が込められています。
この記事では、キスマークの意味や上手なつけ方、早く消す方法を紹介します。
キスマークの意味とは?
キスマークとは、吸われた肌に強い圧がかかることで内出血が起きてできる小さな赤いアザのことです。
内出血といっても軽い刺激によるもので、時間が経てば痕も痛みもほとんどありません。
ちなみに、口紅でキスの形をつけることもキスマークといいますが「恋人同士でキスマークをつけ合う」といった状況では内出血の方を指す場合が多いでしょう。
キスマークの意味はつける場所で違う?
キスマークはいろいろな場所につけられますが、場所によって込められた意味が異なります。
パートナーがどんな心理でキスマークをつけたのか分かれば、これからのお付き合いをより良くできるでしょう。
ここでは、キスマークの場所別に意味や心理を解説します。
鎖骨
鎖骨へのキスマークは、相手へ何かを求めている気持ちが表れています。
性的欲求だけでなく、独占欲や寂しさ、構ってほしさの場合も。
鎖骨にキスマークをつけられたら、相手があなたに求めることを上手く読み取って、関係をさらに深めましょう。
首筋
キスマークを首筋につけられたときには、独占欲や執着心の思いが込められています。
季節にもよりますが、首筋は男女ともに隠しにくい場所ですよね。
あえて人の目に触れる場所にキスマークをつけるということは、所有しているアピールやあなたとの関係を周りに知らしめたい気持ちが込められているのです。
腹部
お腹にキスマークをつける行為は、相手に甘えたい心理の表れです。
お腹は包みこまれるような柔らかさが魅力。
そんな場所に唇を添える行動からは、包容力を求めて「甘やかされたい」と思う気持ちが込められています。
背中
相手がキスマークを背中につけてくるなら、相手にすがりたい思いや不安な気持ちが込められています。
背中は服を脱がないと見られない場所なので「自分以外にキスマークを見る人間がいませんように」という願いが込められているのです。
背中にキスマークをつけるパートナーに対しては、不安を取り除くためのスキンシップや話し合いをしていきましょう。
腕
腕へのキスマークをつけるのは、パートナーに対する素直な愛情表現です。
相手を大切にしたいという優しい感情を抱えています。
相手からの愛情を素直に受け入れれば、自分も優しい気持ちを返せるでしょう。
足
足につけるキスマークは、部位によって意味が異なります。
まず太ももにキスマークをつける人は、ややSっ気が強いタイプ。
相手を支配したいという欲求が強めで、優位性をアピールしたい心理が表れています。
反対にすねやふくらはぎにキスマークをつける人は、相手に支配されたい、全てを受け入れたいという服従心が強いMっ気なタイプです。
足にキスマークをつけられたら、位置によって相手との関わり方を変えてみましょう。
胸元
キスマークが胸元につけられたときは、強い所有欲が込められています。
相手が自分のものであることを実感したい人は胸元にキスマークをつけがち。
けれど、胸元は人から見えにくい場所でもあるのでマナーを考えて行動できる思いやりもあるのでしょう。
手の甲・足の甲
手の甲につけるキスマークには、愛情の他にも強い尊敬の意味が込められています。
あなたに対するリスペクトの気持ちを表しているのだと考えましょう。
一方で足の甲へのキスマークは服従心の表れです。
M気質な人が多いので、ソフトSMなどのプレイにチャレンジするのもおすすめですよ。
キスマークをつける男性の心理
男性が女性にキスマークをつけるとき、彼らは何を思っているのでしょうか。
キスマークをつける男性心理について、いくつかの理由をピックアップしたので参考にしてください。
愛情を感じたとき
パートナーに対して「愛おしい」「好きだ」などの愛情を感じたときに、キスマークをつける男性は少なくありません。
相手に対する深い愛を自覚するからこそ、目に見える形のキスマークを残したくなるのです。
男性にとっては素直な愛情表現の一つなので、できるだけ受け取ってくださいね。
もし見えるところにキスマークをつけられると困ると思ったら、さりげなく服で隠れるところに誘導しましょう。
セックスに誘いたいとき
セックスしたいと思ったときにも、男性は女性の身体にキスマークをつけることがあります。
これは「キスマークをつけたい」と思って行動しているというよりも、性的衝動のままに行動したら思わず強く吸ってしまったケースでしょう。
どちらにせよ、夜のお誘いと受け取って、さりげなくOKサインを返してみましょう。
自分からも相手にキスマークをつけ返してみるのもおすすめです。
独占欲を表すとき
独占欲が高く「自分のものだと周りに知らしめたい」と思っている男性もパートナーにキスマークをつけがちです。
こういった心理でキスマークをつける男性は、わざと人に見える場所や隠せない場所にキスマークをつけることがあります。
あえて周りに見せつけることで、他の男性を寄せつけないように威嚇しているのです。
甘えたいとき
パートナーに構ってほしい・甘えたい気分のときに、キスマークをつける男性もいます。
軽いスキンシップを楽しんでいる際、突然キスマークをつけようとしてきたら男性はあなたに構ってほしいのでしょう。
普段、頼れる男として頑張っている人が素直に甘えるのは、とても勇気がいることです。
じゃれあいながら思い切り甘やかしてあげてくださいね。
キスマークを上手につける方法
キスマークは肌の内出血を引き起こして赤い痕をつけるため、やり方には少しコツがあります。
上手にきれいなキスマークをつけるためにやり方を事前にチェックしておきましょう。
唇をケアして潤しておく
キスマークをつけるときは、リップクリームでケアして唇を潤しておきましょう。
がさがさと荒れた唇では肌と密着させづらく適度な圧を加えられません。
また、荒れた唇を肌につけられると痛い場合もあるので、潤いたっぷりの唇でチャレンジしてくださいね。
唇を少し尖らせて肌に押し付ける
唇を肌に押しつけるときは、キスように少しだけ口を開いて唇を尖らせましょう。
肌を吸い上げて内出血を起こすため、唇を完全に閉じていると上手く吸えません。
そのままの形で、キスマークをつけたい場所に唇を押しつけます。
このとき、唇と肌に隙間ができないように意識してください。
口内の空気を圧縮するように吸う
肌に唇をしっかり密着させたら、口内を真空状態にするイメージで息を吸い上げましょう。
少しでも息が漏れていると、肌に圧がかからずキスマークが上手くつきません。
肌を口内に吸い込むようなイメージでしっかり圧を加えることがポイントです。
何度も同じ場所を吸うと強く付く
吸い上げる力が弱いと一度でしっかりキスマークがつかないこともあります。
その場合は、同じ位置を何度も吸い上げましょう。
繰り返し圧を加えると、肌に加わる負荷が増えて、キスマークが濃くつけられますよ。
キスマークの綺麗な消し方
キスマークは恋人からの愛情表現ですが、状況によっては「すぐに消さないと!」と焦ることもあるでしょう。
特に、人に見られる場所につけられると、学校や職場で気まずい思いをするかもしれません。
ここでは、キスマークを綺麗に消す方法を解説するので、いざというときに試してください。
冷やしてから温める
キスマークは内出血なので、つけられてすぐに行う対処法が「冷やす」です。
冷やすことで血管が細くなり、色が残りにくくなりますよ。
しばらく冷やすと炎症が収まって色が薄くなるので、その後はホットタオルやお風呂で温めましょう。
温めると今度は血行が良くなるので、さらに赤色が薄くなっていきます。
この方法は時間が経ったキスマークには効果が薄いため、見えるところにつけられて、すぐに対処したいときなどに利用してください。
歯ブラシで軽く擦る
早くキスマークを消したいときは、歯ブラシで表面を軽く擦ってマッサージしましょう。
内出血で溜まった血液を散らすイメージで小刻みに揉みほぐしてください。
ただし、硬い毛の歯ブラシで強く擦ると赤みがましたり、皮膚を傷つける恐れがあります。
柔らかめの歯ブラシで優しくマッサージしてくださいね。
服やアクセサリーで隠す
濃くついたキスマークはすぐに消えないこともあります。
その場合は、キスマークがついた場所を隠す洋服やアクセサリーを身につけて、人に見られない工夫をしましょう。
恋人同士にとっては愛情表現であっても、職場や学校でキスマークを見せびらかすのはマナー違反です。
不快だと思う人もいるので、キスマークをつけるときは、できるだけ服に隠れる場所を意識することも大切ですよ。
鉄分をたくさん取る
内出血を早く直すには、鉄分をたくさん取って健康な血液を作ることも大切です。
マグロ・かつお・牛の赤身肉・小松菜・ほうれん草などが、鉄分を多く含む食材です。
また、食事の他にサプリメントを併用するのもおすすめです。
日頃の食生活で鉄分をたくさん取って、血液の質や血行促進を意識しましょう。
【まとめ】愛情表現のキスマでもTPOに応じて上手に隠そう
キスマークをつけられると、相手からの愛情を深く感じて、特別な気持ちになれますよね。
しかし、社会的にはキスマークがついていると「マナーが悪い」「いかがわしい」などネガティブな印象を持たれる場合もあります。
恋人同士のスキンシップ方法の一つだからこそ、TPOに応じてつける場所を意識したり上手く隠したりして楽しみましょう。