1からセフレを探すより、女友達にセフレになってもらった方が手っ取り早いですよね。
しかし、「女友達をセフレにするにはどうすればいいの？」と悩む男性も多いでしょう。
この記事では、女友達をセフレにするメリットやデメリット、女友達をセフレにする方法を解説します。
記事の最後に、女友達をセフレにする際の注意点も解説するので、きちんと目を通しておきましょう。
女友達をセフレにするメリット
まずは、女友達をセフレにするメリットから解説します。
セフレにできそうな女性を探す手間が省ける
女友達をセフレにすれば、セフレにできそうな女性を探す手間がかかりません。
1からセフレを探すとなると、出会いの場に足を運んだり出会い系サイトに入会したりする手間がかかります。
また、たとえマッチングできたとしても、相手が自分の好みの女性じゃない可能性もあるでしょう。
その点、女友達であれば、すでに見た目も内面も知っている相手なので、いろいろな手間を省くことができます。
セックスするハードルが低い
女友達であれば、セックスまで持っていくハードルが低いです。
初対面の女性だと、お持ち帰りしようとしても警戒されてしまうことが多いでしょう。
よほど相手のノリが軽い場合を除き、お持ち帰りまで時間を要することになってしまいます。
しかし、女友達であればあなたに対する警戒心を持っていないため、比較的簡単にセフレにすることができるでしょう。
気を遣う必要がない
知り合ったばかりの女性とのセックスは、どうしても慎重になってしまいがちです。
しかし、女友達なら気心知れた相手なので、セックス中に無駄な気を遣う必要がありません。
お互いにありのままの自分をさらけだし、満足いくセックスを楽しむことができるでしょう。
友達とセックスする背徳感が味わえる
女友達とのセックスは、背徳感があって刺激的です。
これまで健全な関係で付き合ってきた女友達。
そんな女友達のエッチな姿は、あなたをきっとドキドキさせてくれるはずです。
とくに、友達だった期間が長ければ長いほど、興奮度合いは高まるでしょう。
女友達をセフレにするデメリット
続いては、女友達をセフレにするデメリットを紹介します。
メリットと合わせて目を通しておきましょう。
ただの友達には戻れなくなる
女友達とセフレになってしまうと、ただの友達に戻るのは難しいでしょう。
一度でも体の関係を持てば、どうしても相手を性的な目で見てしまうようになります。
今後は、セフレ関係を続けるか、セフレ関係が終わって友達としても会わなくなるか、の2択になっていくでしょう。
純粋な友達関係を築きたい相手なのであれば、セフレにはしないことをおすすめします。
共通の友達にバレる危険性が高い
女友達をセフレにするデメリットとして、共通の友達にバレるリスクが挙げられます。
2人で会っているところを見られたり、2人の関係性の変化に気づかれたりすれば、セフレ関係がバレる可能性があります。
そしてバレてしまうと、周囲の友達から冷たい目で見られることになるでしょう。
女友達とセフレになるのなら、十分すぎるほど慎重に行動することを心がけてください。
どちらかが本気になったときが厄介
女友達をセフレにすると、どちらかが本気になったときにトラブルになる可能性があります。
セックス後に女友達の告白を断れば、「都合のいい相手として遊ばれた」「性欲解消に利用された」などと悪い噂を流されてしまうかもしれません。
そうなると、友達グループでのあなたの評判が下がり、周囲から距離を置かれることになるでしょう。
女友達をセフレにするなら、互いに本気にならないように行動する必要があります。
【簡単5ステップ】女友達をセフレにする方法
ここからは、女友達をセフレにする方法を解説します。
セフレにしたい女友達がいる人は、是非とも目を通しておきましょう。
相手がセフレに向いているかチェックする
まずは、相手がセフレに向いているかチェックすることから始めましょう。
当然、どんな女性でもセフレに向いている訳ではありません。
セフレに向いていない相手を選んでしまうと、後々トラブルになってしまう可能性があるので注意が必要です。
セフレに向いているのは、割り切れるタイプの女性です。
反対に、恋愛体質だったり口が軽かったりする女性はセフレに向いていません。
割り切った秘密の関係性を続けられそうな女性をセフレに選ぶようにすれば、トラブルを避けることができるでしょう。
2人きりの飲みに誘う
相手がセフレに向いていると判断できたら、まずは2人きりの飲みに誘いましょう。
2人きりで飲みに行くことで誰にも邪魔されず、親密な関係性を築くことができます。
また、飲みであればお酒の力を借りることができるため、女友達のガードを下げられるのもメリットです。
ただし、飲み過ぎるとセックスをしづらくなってしまうため、お酒の量には注意しましょう。
下ネタやボディタッチで反応を探る
飲んでいる最中、下ネタやボディタッチで反応を探ってください。
ドギツイ下ネタではなく、軽い下ネタで相手の反応を伺うことが大切です。
もしここで引かれてしまうようなら、セフレには向いていない可能性が高いでしょう。
下ネタを受け入れてくれたあとは、軽いボディタッチで反応を探ってみてください。
下ネタもボディタッチも大丈夫な子であれば、セフレ関係に繋げやすいと判断していいでしょう。
お酒の勢いで家に誘う
下ネタやボディタッチで会話が盛り上がったら、お酒の勢いで家に誘ってみましょう。
友達関係の場合、ホテルよりも家の方がお持ち帰りできる可能性が高いです。
ただし、直接セックスを匂わせるのではなく、「うちで飲み直そう」といった切り出し方をしてください。
その方が、「私も飲みたかった」と、相手の女性がついて行きやすくなります。
家に来てくれたあとは、ボディタッチを増やしながらキスをする流れを作り、セックスまで持って行きましょう。
セックスで相手を満足させる
女友達にセフレになってもらうためには、最初のセックスが肝心です。
最初のセックスで相手を満足させられなかったら、もうセフレになってもらえないと考えた方がいいでしょう。
そのため、自分勝手なセックスではなく、相手を喜ばせることを最優先に考えてください。
相手が体も心も満たされれば、セフレになってくれる確率が高まります。
女友達をセフレにするときの注意点
女友達をセフレにするときは、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。
最後に、女友達をセフレにするときの注意点を解説します。
曖昧な関係を維持するように心がける
女友達にセフレになってもらったら、曖昧な関係を維持するように心がけましょう。
「君との友達関係を壊したくない」「どちらかに好きな人や恋人ができるまで楽しもう」といったように伝えれば、曖昧な関係を維持することができます。
間違っても「セフレになろう」と言うのはNGです。
女性のプライドが傷つき、あなたとセフレ関係を結んでくれなくなる可能性があります。
2人の関係を口外しないように約束する
セフレになってくれた女友達とは、2人の関係を口外しないよう約束しましょう。
一度誰かに言ってしまうと、そのまま噂がどんどん広がってしまいます。
周囲から冷たい目で見られたり、交友関係が崩壊したりする可能性もあります。
「周りにからかわれるのが嫌だから、2人だけの秘密ね」などと伝えれば女性も嫌な気はしないため、口をつぐんでくれるはずですよ。
断られたときのフォローを用意しておく
女友達にセックスを断られることも当然あります。
断られたときのフォローは事前に用意しておきましょう。
うまく返せないと気まずい空気が流れ、2人の関係性にヒビが入ってしまう可能性があります。
「ごめんね。あまりにも魅力的だったから」「わかった。急にこんなこと言ってごめんね」といったようにフォローをすれば、気まずい空気を避けられるでしょう。
会うたびにセックスをしないように気をつける
たとえ女友達とセフレになれても、会うたびにセックスをするのはNGです。
会うたびにセックスを提案してしまうと、「都合のいい相手としてみられている」「私は性欲のはけ口としか思われてない」と捉えられてしまう可能性があります。
セフレ関係を長く続けるためには、月に一回程度セックスをする関係に留めておくべきです。
ただし、女性の方から肉体関係を求めてくる場合は、会うたびにセックスをしても問題ありません。
女友達をセフレにするのは難しくない
女友達をセフレにするのは、そこまで難しくありません。
互いに相手のことを知っている分、初対面の人と1から関係性を築くよりは簡単だといえます。
ただし、女友達だからこそ注意すべきポイントもあります。
周りに関係性がバレることにはとくに注意が必要なので、慎重に行動することを心がけてください。