連続射精のやり方は?何回も射精するコツと訓練方法を解説

パートナーとのセックスがいつも1回の射精で終わってしまって、2回戦、3回戦がしてみたい…なんて願望や悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。

「射精後すぐに勃起してプレイを再開する」というのは男として理想的ですよね

今回は、そんな連続射精のやり方・方法についてのコツや注意点をご紹介しています。

 

連続射精とは?何回からが連続射精なの?

 

そもそも連続射精って何回からなの?と感じる人も多いのではないでしょうか。

正確な連続射精の定義は様々ですが、一度ピロートークやシャワーを挟んだりせず1度のセックスで何度も射精することを連続射精と呼ぶことが一般的です。

 

連続射精の魅力、メリットは?

 

いつも1回の射精で終わってしまう男性にとって連続射精は憧れですよね。

ここではそんな連続射精の魅力やメリットについて紹介します。

 

何回も気持ちよくなることができる

 

何度も気持ちよくなることができるので、セックスの満足度が倍増するのが連続射精のメリットです。

また、何度も射精したことで精子が空っぽになるので、行為後にスッキリした頭で趣味や仕事に集中できるようになります。

 

長時間女性とのエッチを楽しめる

 

連続射精のメリットとして、セックスを長時間楽しめることも挙げられます。

1回の射精だと「もう少し楽しみたかったな、、、」「まだイッてないのに、、」など、女性が不満を抱えたまま終わってしまうことも珍しくありません。

しかし2回目、3回目と連続してセックスを行うことで気持ちいい状態がずっと続き、男性だけでなく女性の満足度も大きく高まるのです。

自分だけではなく、相手も満足できるセックスに挑戦してみましょう。

 

セックスに自信が付く

 

長時間のセックスで女性を満足させることができるので、セックスに自信が付くことも連続射精の大きなメリットです。

また、連続して射精できるということは多く子孫を残せるということなので生物的に考えても優秀だと言えるでしょう。

 

連続射精をするための準備とコツ

 

連続射精に憧れていても「実際に連続射精をするにはどうしたらいいのかわからない?」「そもそも自分にできるのだろうか」とお悩みの人もいるでしょう。

連続射精はトレーニングや食事など生活の習慣を変えることで、誰でもできるようになります。

ここでは連続射精するための準備やコツを紹介するので、実践して連続射精ができる男になりましょう!

 

体を鍛える

 

連続射精を実現するには体を鍛えるのがとても大切です。

体を鍛えることによって、精子を増やす働きがあるテストステロンの分泌が活発化するので、連続射精しやすい体に変わっていきます。

連続射精が目的で体を鍛える場合は、大きい筋肉を鍛えた方が効果的なので、全身の筋肉の70%を占める下半身のトレーニングを中心に行うのがおすすめです。

 

精子が増える食材を食べる

 

連続射精をスムーズに行うためには、精子量が重要です。

どれだけ性欲があっても精子がなければ射精することはできません。

精子を増やすには、亜鉛が含まれた食品を摂取するのが効果的です。

中でも、「レバー」「牡蠣」「納豆」「アーモンド」「卵」「チーズ」などがおすすめ。

日常的に摂取して、連続射精のために必要な精子の量を確保しましょう。

 

精子を溜めておく、オナ禁

 

連続射精するにはオナ禁をし、精子をしっかり溜めておくことも重要です。

睾丸は満タンになるまで3〜4日かかるので、連続射精をしたいのであれば、最低でもセックスの3日前からはオナニーは我慢するべきです。

 

バイアグラや精力剤を服用する

 

手軽に連続射精を行いたい人はバイアグラや精力剤を飲んでおくのも一つの手段です。

先ほど紹介した筋トレや精子を多く作れる食品を食べるという方法は時間がかかるので、早く効果を実感したい人は、バイアグラや精力剤を使ってみるのもいいでしょう。 

 

連続射精の注意点

 

連続射精は快感を得ることができますが、無理に連続射精しようとして間違った方法を続けていると射精障害勃起障害になってしまうこともあるので注意が必要です。

痛みを感じたり少しでも違和感を感じたら一旦止めるようにしましょう。

 

まとめ

 

連続射精をするにはペニスのコンディションだけでなく、本人の体力や精力も大きく影響してきます。

特にセックスで連続射精をするのであれば、それなりの体力も必要になります。

あまり無理しすぎて「快感より疲労が勝ってしまった」というセックスにならないよう、休憩も挟みつつチャレンジしてみてくださいね

連続射精をマスターし、より気持ちのいいパートナーとのセックスを何度も楽しんでみてください。