関口あおい 40歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/浜松市在住)

初脱ぎ妻にインタビュー≫≫ 関口あおい 40歳

動画の続きを見る

関口あおいと申します。今年で40歳になります。

―結婚はされてるんですか？
あおい：はい。

―お子さんは？
あおい：ひとり。

―普段この時間お仕事されているんですか？
あおい：お仕事はしていなくて子供の帰りを待っている時間です。

―普段は専業主婦？
あおい：はいそうです。

―大丈夫ですか、お家から出られて。
あおい：子供が学校に行ってるんで大丈夫です。

―お子さん帰る前に帰らないと。
あおい：そうですね笑。

―自分で探されて応募してきた？
あおい：そうです。

―アダルトビデオとか観るんですか？
あおい：観たことないです。

―どういうことするのかって想像できますか？
あおい：どういうものかはわかるんですが、恥ずかしくなってしまうので最後まで観れた試しがないです。

―トライしたことあるけど？
あおい：冒頭5分とかで・・。

―服を着た状態で？
あおい：そうですね笑。パッケージとかで恥ずかしくなってしまったり。

―トライした時はおひとりで？
あおい：ネットでいろいろ観て、そういうのあるんだなと思っていて。姉に進められて。姉と一緒に観た・・・。あたしがすぐ退散してしまったので呆れられてしまった・・。

―見られるのはどうですか？
あおい：経験がないのであれですが、本音を言えばＨなことが好きなので好きな部類なのかもしれないです。

―普段旦那さんとは？
あおい：至ってノーマルなので、ＡＶ使ったりとかはないです。

―営みは満足されてない？
あおい：愛情はあると思いますが、自分自身性欲が強いのかなって思っちゃいますね。

―旦那さん以外に探したりしたりは？
あおい：ないですないです。そんな自分の性欲担う為に裏切るのは考えられなかった。

―そこは申し訳なかった？
あおい：そうですね。

―今日は旦那さん以外の男性としますけど大丈夫ですか？
あおい：ちょっと思い切ってみました。

―欲望の部分が勝ってしまった？
あおい：そうですね。

―普段溜まった欲求はどうやって解消されてる？
あおい：1人の時にオナニーをしてます。

―こういう時間帯に？
あおい：旦那も子供もいない時間に。

―なにか想像してやる？
あおい：恥ずかしい話、小説とかで妄想して自己投影してって感じですかね。

―妄想して自分の体を触っていく。
あおい：小説の主人公に自分を見立てて。

―興奮しやすいシチュエーションあるんですか？
あおい：主人公が受け身な方が好きです。

―実際求めてるのもそういうシチュエーション？
あおい：そうですね。

―ペース的には？
あおい：土日はどうしても子供がいるので週5回ですね。

―平日はすべて。
あおい：多いですかね。

―結構多いと思います。
あおい：あ笑。

―土日はガマン？
あおい：そうですね。

―月曜日のオナニーは？
あおい：月曜日はある程度オナニーすると決めている日でもあるので。

―あらかじめ妄想するシチュエーションも決めておく？
あおい：そうですねブックマークしてあるので。

―土日のうちに？
あおい：そうですね、探してる感じです。

―今までの経験で思い出に残るセックスは？
あおい：あんまりノーマル以外したことないので印象に残ってるのはやっぱり初体験くらいですね。

―いままでオーソドックス？
あおい：そうですね。

―だからこそ違うことしてみたい？
あおい：今まで経験で大切にはして頂いたんですけど、大切にされすぎて自分が求めたことしかして貰えないので、小説にあるようなことはなかなかできない。

―具体的には？
あおい：強引に責められるのはしてみたいなとは思います。一個一個聞かれると恥ずかしくなってしまって、「何も大丈夫だ」と答えてしまいがちなので相手が気持ちよくなれるのならって思います。

―わかりました。ではその場に立って貰っていいですか。
あおい：はい。

―分かる範囲でスリーサイズを教えてもらってもいいですか？
あおい：上から90，80，100です。

―因みにお胸は何カップですか？
あおい：Fカップになります。

―大きいですね。
あおい：ありがとうございます。

―普段視線を感じたりは？
あおい：されます、学生時代から。

―今日も服が盛り上がって目立つ感じですね。
あおい：よくお迎えとかで着る服なので気にしたことないですね。

―旦那さんは何か言ったり？
あおい：旦那からはないですけど、学生時代から異性の目と同時に同性からも胸の話でからかわれたりしました。

―今日はお胸の方も強引に？
あおい：そうですね照。

―緊張の方は解れましたか？
あおい：解れてないです。ドキドキしてます。

―カーディガンとシャツ？
あおい：一体になってます。

―それでは上の服を脱いでみましょうか。
あおい：はい。

つづく