初脱ぎ妻にインタビュー≫≫野武美穂 44歳
—目の前にカメラがあると思いますのでそちらを見ながらお答えして頂ければなと思います。
はい。
—今日はお越し頂いてありがとうございます。
(お辞儀)
—まずは名前から伺ってもいいですか?
野武美穂です。
—いい名前ですね。お歳の方も伺っても宜しいですか?
美穂:44歳です。
—お若いですね。
美穂:見られないんですけど実年齢です。若く見られるからびっくりされるんですけど。
—ご結婚されてるっていうのは伺ったんですけど。今お仕事はされてるんですか?
美穂:今、保険外交員で務めてます。
—保険外交員?
美穂:はい、息子が17歳でだいぶ大きくなったので、フルタイムで毎日仕事に明け暮れてやってます笑。
—おお、その格好でお仕事されるんですか?
美穂:普段はこの感じでやってます。
—あら、パリっとして素敵な感じで。
美穂:そうですか笑。
—俗にいう生保レディーというやつですか?
美穂:そうですね。
—昔僕も保険入ってましたよ。
美穂:フフフ。
—その時女性の方が対応してくれてたんです。男なんで凄く変な妄想しちゃうんですけど、都市伝説っていうか枕営業って聞いたことあります?
美穂:はい、あります。
—パリッという服装してらっしゃいますけどブラとかも透けちゃったりして。
美穂:はい笑。
—妄想しちゃうんですよね。実際あるもんなんですかね?枕営業っていうのは。
美穂:聞いたことあるんですけども、実際私はやったことありませんしそういう会社でもないので、はい笑。
—男の勝手な妄想だったんですかね。
美穂:そうですね笑。
—どうですか?美穂さんお美しいんで、やったことはないかもしれませんけど、そういう風に言われたこととかはありました?
美穂:ありました・・・。ありましたけど実際はやったことないです。
—言い寄ってくる男の人いるんですね~。
美穂:はい。
—美穂さんが仕事に対して真摯な方っていうのは分かったんですけど、私達のような会社にご連絡を頂いたといいますか、私達のやってる仕事ってご存じですよね?
美穂:あ、はい。
—どういう会社かご存じですか?
美穂:はい、セックスするところですよね。
—正解です。
美穂:笑。
—どういう動機かお伺いしたいんですけども。
美穂:主人とは夫婦関係がご無沙汰で、ずっと。3カ月以上ないので。主人とは家族の感じなってしまって、したいっていう気分が無くなったので、新しいときめき感みたいなのが欲しくて今回応募させて頂きました。
—他の方も応募されてくるんですが結構皆さん同じような事言われますね。
美穂:はい。
—家族になっちゃうと。
美穂:どうしても体が受け付けなくなってしまって。
—うれしいですご連絡して頂いて。
美穂:はい。
—そんな美穂さんに是非昔のときめきを思い出して貰いたいなと僕ら思うんですけども。
美穂:はい笑。
—その前に美穂さんのそのベールに包まれた身体を見させて頂けたらなと思うんですけど。
美穂:はい。
—よろしいですか?
美穂:はい笑。
—じゃゆっくり立ちながらで。
美穂:はい。
—スタイルがよさそうですね。
美穂:フフフ。
—ブラウスの方取って頂くことできますか?
美穂:はい。
つづく
野武美穂 44歳 (初脱ぎ・デビュー作/保険外交員/神奈川県在住)
保険外交員(生保レディー)をされている四十路妻の野武さんでございます。お客さんに誘われたことがあるそうですが決して枕営業はしていないとのことです。服を脱ぐとキュっとしたくびれ、ムニっとお肉ののったでん部と、見事な熟れ色の乳首に守備範囲広めの陰毛を生やしております。男優さんに愛撫されてパンティーを脱がされるとドロっとマン液が垂れてしまう感度イイカラダ。後半パートでは外交員っぽくスーツスタイルでのカラミも堪能できます、仕事に忙しい清楚妻が四十を過ぎて再度ときめきにやってきた初撮りの性記録です。※この動画の詳細は『初撮り人妻ドキュメント 野武美穂 四十四歳』【センタービレッジ】で要チェック!(tzw)