向井章子 52歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/埼玉県在住)

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—まずは自己紹介いいですか?
はい、向井章子52歳、専業主婦歴28年です。成人した男のが2人います。主人は会社員をやっています。

—ありがとうございます。いよいよ撮影の日が来ましたけど、楽しみですか?
章子:はい、楽しみな反面ちょっと緊張しますね。でも凄く今日楽しみに来ました。

—是非今日は楽しんでいってください、よろしくお願いします。
章子:よろしくお願いしまーす。

—出演に至る動機を教えて頂いていいですか?
章子:子供が成人して手がかからなくなりまして、女性としてまだ見られたい、女の喜びみたいなものをまた体験したいなと思って今回応募しました。

—結婚28年今まで子育てに奮闘されてあっという間だったいうことで。
章子:はい。

—忘れられないHがあったと聞いたんですけどそれについて教えて下さい。
章子:今の夫とお付き合いして直ぐの時に初めてセックスでイッた時の経験が忘れられなくて、その時の快感以上のものを知らないんで、また同じ経験がしたいなと思いまして。

—初めてイッた時のことは鮮明に覚えてらっしゃるんですか?
章子:はっきり覚えてます、腰が立たなくなるくらい。でもそのあと毎晩主人に求めるようになったんで向こうも困ってたと思いますけど。

—そっから火が付いたというか。
章子:こんなに気持ちいいものだとは思わなかったです。

—旦那さんと結婚する前の方とは全然違った?
章子:そうですね、主人の前の方は自分で満足する方だったのでそこまでではなかたですね。

—初めてオーガズム体験と言うかメロメロになったと。
章子:そうですね、はい。

—旦那さんとは性の愛称はよかったってことなんですかね?
章子:知り合った頃は新鮮ですからそうですね、結構頻繁に会ったら必ずって感じではいましたけど。

—でも最初にやったセックスが超えられないと。
章子:うーん。

—旦那さんとは難しいってことなんですよね?
章子:そうですね、家の人とは友達みたいな関係。いい関係ではあるんですけどもう男女という感じではないですね。

—旦那さん以外の男性と浮気とかそういうとこで求めようみたいなことはなかったんですか?
章子:確かに願望はないっていったら嘘になりますけど。やっぱり家庭があったり子育てに埋もれてなかったですね。

—じゃ、今日が初めての浮気?
章子:そうですね・・。

—旦那さんとは今でも夜の営みはあるんですか?
章子:年に1,2回くらいですねえ・・。

—全然物足りない?
章子:物足りないです、うーん。

—その欲求はどういう風に解消されてるんですか?
章子:恥ずかしいですけどたまにオナニーしたりとか。家族がいない時に。

—どんなオナニーされるんですか?
章子:基本的に指が多いんですけど。電マを使ったりとか、うちにマッサージ器あるんで笑。

—どれぐらいの大きさなのか手で教えて下さい。
章子:これくらいですね。

—結構大きいですね、それはオナニー用に購入されたんですか?
章子:元々はマッサージ用だったんですけど、普通のオモチャだと家に置いておくのはまずいんで。

—何となくそういう用とも考えて購入した?
章子:考えてないと言えば嘘になります確か笑。

—旦那さんは知らない?
章子:分かってないと思います。

—旦那さんはそれを使ったりする?
章子:そうですね自分で使ったりしてますね笑。

—じゃ、そのマッサージ器と指でオナニーを?
章子:そうですね。

—もしよければ今日もオナニーをカメラの前で見せて頂きたいんですか?如何ですか?
章子:はい、そうですね・・・。恥ずかしいですけどできたらやってみたいです。

—カメラの前でHな事をするっていうのは如何ですか?
章子:初めは少し抵抗がありましたけど、それもいい刺激になってもっと気持ちよくなれるんじゃないかな~という感じでいます。

—なるほど、やっぱ忘れられない28年前の初イキのセックスを超えたいということがありますので。
章子:はい。

—非日常的なシチュエーションというか、こんな明るいところでセックスなんてしないですよね。
章子:うんうんうん~。

—人前で裸になって初めて会う男優さんとセックスするって想像しただけでもね。
章子:うーん、男優さんだと経験もテクニックもあるでしょうし、家庭を壊すつもりはないので後ろめたさもなく、思いっきり楽しめる感じがして楽しみにしてます。

—経験豊富なプロの男優さんに気持ちよくしてもらって楽しみたいという。可能であればその昔のセックスを超える体験ができたらなという感じですか。
章子:はい。

—まだいろいろお聞きしたいんですけども、章子の性に目覚めたきっかけって覚えてらっしゃいます?
章子:そうですね、初体験は14歳で同級生で隣の席の子だったんですよね。仲良くなってそのまま流れでお付き合いして、初めは相手の家だったかな・・。で、もう覚えたてだったから会う度にセックスしてましたね。

—最初のセックスは如何でしたか?
章子:お互い初めてただ挿れて出すって感じ。満足感は得られなかったですね、でも男性と一体になれてる満足感はあったんですよね、触れてるっていうか。

—割と最初の方から楽しめてた感じですか?
章子:そうですね。

—その前の性的な目覚めみたいなのはいつ頃だったんですか?
章子:先ほどお話した初めてエクスタシーを感じた時、あと初めてオナニーをした時、あれはすごく・・。

—いつぐらいにオナニー始めたんですか?
章子:セックスより後だったんですよねオナニーでイケるようになったのが私。

—セックスの方が先に来た?
章子:うーん、オナニーでイケるようになったの20歳過ぎてから・・。

—それまではしたことなかったんですか?
章子:したけどイケなかったんです。ただ触って気持ちよくなるだけ。

—そ、そうなんですねえ。セックスでイク事ができたのは更にその後ってことですもんね。
章子:そうですね~。

—浮気されてないってことだったんですけど、それまでお付き合いされた方って何人くらいなんですか?セックスした相手というか。
章子:うーん、両手両足で足りるくらいかな、十何人とかじゃないですかね。

—その中で一番気持ちよかったのが今の旦那さんなんですよね?
章子:はい、だから結婚したかもしれない。

—好きなセックスの体位はなんですか?
章子:向かい合ってる方が好きですね、正常位とか座位とか。

—お互い顔を見て?
章子:そうですね、お互い顔を見てフィニッシュでイケるのが一番好きですね。

—気持ちが入るというか?
章子:うん。

—段々こういう話をしてHな気分高まっき来てますか?
章子:はい笑。

—セックスをする前にカメラの前で章子さんの裸を見せて貰いたいんですけどよろしいですか?
章子:あ、はい。

つづく


向井章子 52歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/埼玉県在住)
28年前の旦那さんとの初めてのセックスが気持ちよすぎてそれを超えるセックスを求めに撮影にやって来た五十路奥様の向井さんでございます。性の目覚めは?と聞かれると「初イキの時とセックスよりだいぶ後に体験したオナニーでイッた時」となぜか2つの目覚めが・・(もう少し幼少期の話を聞き出したかったはずですw)。そんな天然セックス探求社の向井さんがアダルトの世界でエクスタシーを探しに迫力のある綺麗なおっぱいと濡れやすいアソコ、ぽてっとしたセクシーな唇で魅了してくれます。インタビュー時の何倍ものヤラシイ声を出して若い男優さんとカラミを終えると「初イキに勝るとも劣らない別の気持ちよさを感じた」「あんなにイッたことない」と満足な表情。おしっこも披露!※この動画の詳細は初撮り五十路妻ドキュメント 向井章子 五十二歳』【センタービレッジ】で要チェック!(tzw)

 

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