華月愛 60歳 (初脱ぎ・デビュー作/台東区在住/パート勤務)

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華月愛と申します。恥ずかしいんですけど60歳になります。

ーご結婚は？
愛：してます。

ーお子さんは？
愛：3人います。

ー普段は一緒に？
愛：住んでます。

ー普段のこの時間はお仕事は？
愛：普段はパートで働いてます。

ー今日はそちらを休んで？
愛：お休みです。

ー初めてアダルトビデオに出演されますが観たことありますか？
愛：家族が寝静まった頃に何度かあります。

ー定期的には？
愛：実は定期的に観てます。

ー好きな作品は？
愛：たまたまなんですけど古いDVDがあって昭和っぽいシチュエーションが好きで結構好んで観てます。

ー決まったものを？
愛：いつも決まったパターンが多くて、お金に困ってて旦那さんが働かなくて家に全然帰ってこなくて帰ってきたときにお金全部持っていかれて、その時にセックスもされて奥さんが泣いちゃって旦那さんがまたどっか行っちゃうみたいた。ムリやり系が好きかもしれないです。

ー愛さんも普段のセックスはそういう？
愛：私はそういうわけじゃないんですけど。嫌いなタイプと..初めはやっぱり好きなタイプじゃないと感じないのはわかってました、最近はそうでもなくなってきました。

ー範囲を広めて？
愛：広めないと60なんで、なかなか悠長なことも言ってられない。

ー何人かいらっしゃる？
愛：何人かいた時もあるんですけど、今は一人だけ限定でいます。

ー旦那さんとは？
愛：週1でしょうがないかなっていう、お勤め的にしてます。

ーなければなくてもいい？
愛：私としてはお仕事みたいな感じなのでなくてもいいかなと。

ー旦那さん以外とは？
愛：今まで年下が多かったので実際してみてやっぱり旦那とは違うなという実感とかどうしても外に向いてしまうのはあります。

ーセフレとのセックスは満足している？
愛：そうです、今までは満足しなかったんですけど今回の彼は自己中心的じゃないというか、今までイクという感覚がわからなかったんですけど、初めてこういう感覚がイクッっていうのかなと初めて分かって余計好きになっちゃったかなていう。

ー相手と気持ちがつながって？
愛：何が違ったかっていうとそういうのを確認してくれなかったというか、自分が良ければいいという感覚の人が多かったので、私は？みたな疑問が多かったのが今回は確認してくれるというか「ここはいい？」とか会話ができる人に出会えたっていうのが、余計セックスって楽しいなと思えるきっかけになりました。

ー会える時間って限られるじゃないですか。そのタイミングで？
愛：ほんと週1回くらいのペースで会える時は夜ですね、買い物に行ってくるとか友達に会う理由をつけて即効で帰ってくるっていう感じなので本当は不満は不満ですね。自由にならないというか時間が。

ーその時だけは気持ちは違う？
愛：集中できますね。別人だと思います。

ーどういう気持ち？
愛：一人の女として自分が愛だと確認する唯一の時間ですよね。

ー女性として？
愛：はい、女が開花するというか自分が女に産まれてよかったと思える時間ですね。

ー他はそういう時間はない？
愛：家のことに追われちゃって素の自分はないんですけど、唯一趣味で続けてる筋トレの時間は華月愛として動けてる時間ではありますけど。

ーどちらかになる？
愛：両方はいっぺんには時間取れないんで。今は彼のほうが比重が多いかも。

ー趣味の筋トレよりも女性として感じる時間が多い？
愛：はい。

ーなんとなく彼とセックスできない日にしたくなったら？
愛：みんなが寝静まった後にリビングでオナニーしてます。

ーオナニーされる機会のほうが多そう？
愛：そうですね、オナニーになると急に恥ずかしくなるんですけど、たぶん人より多いな週3回ぐらいは・・。

ーもちろんそれじゃ満足は？
愛：結局時分ですからね、満足よりは逃げるみたいな感覚で欲求が溜まって寝れなくならないようにって感じですかね。

ーその部分を今日は満たす？
愛：はい、セックスが好きな自覚はあるんですね。女性として満足できる時間を作ってみたいなと思ってそれでやってみたいと思いました。

ーどういう男性が好き？
愛：すごい痩せてて運動ダメなんですよみたいなタイプはちょっとダメみたいな気がします、少し運動やってるのがわかる感じの人が好きです、あとは年下の人。

ー筋トレが好きだし？
愛：多少あるとこはついてて。顔はこだわらないかなって気がします。

ージムとか行かれると？
愛：いっぱいいます。

ーそこで妄想してとかは？
愛：それはありますね、自分の好みがありますので自分とセックスしたらどうかなとかありますね。

ーやってみたいことは？
愛：これ最高だよねと思っていたんですけどもっと気持ちがいい状態ってあるのかもしれないなって思うんですよ。爆発するというか開花するというか、そういうのを得れたらいいなって思います。

ー経験したことのない気持ちよさを？
愛：そうなんですよ、そこは期待できるかなって。

つづく