初脱ぎ妻にインタビュー≫≫華村千裕 38歳
—宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
—お名前と年齢を教えて頂いてもいいですか?
華村千裕 38歳です。
—緊張されてますね。
千裕:はい。緊張してます。
—鞄の持ち手のところ凄い力入ってますね、そこのサイドテーブルに置いちゃいましょうか
千裕:はい。
—深呼吸しましょう、肩の力を抜いてください。
千裕:ス~ハ~。
—ご結婚はされてるんですか?
千裕:はい、夫がいます。
—家族は旦那さんだけですか?
千裕:家族は子供が2人います。
—2人もいるようには見えなったです。
千裕:ありがとうございます。
—結婚されて何年くらいですか?
千裕:10年です。
—夜の性活とかってどうですか?
千裕:あ、コロナ禍で・・・欲求不満です。
—旦那さんにお相手して貰ってない?
千裕:はい。
—今日このビデオっていうのはどういうビデオかご存じでいらしたんですよね?
千裕:はい。AVです、アダルトビデオ。
—カメラの前でどういう事をするんですか?
千裕:・・・・・Hです。
—スケベなことをする、大丈夫ですか緊張してて?
千裕:大丈夫・・・楽しみにしてきました。
—清楚な人妻さんなのかなと思ったら楽しみにしてきちゃったんですね?
千裕:はい。
—旦那さんとはどれくらい性生活をしてないですか?
千裕:・・・・・半年くらい。
—半年そういう事がないと寂しいですね。
千裕:はい。
—旦那さん以外に欲求を解消する相手っていないんですか?
千裕:セフレがいます。
—セックスフレンド?じゃあ欲求不満にはならなそうじゃないですか?
千裕:コロナ禍で会えなくなってしまったんですよ。
—旦那さんにもしてもらえない、セックスフレンドとも会えないで半年くらい経ってしまった。
千裕:はい。
—言葉の端々のイントネーションで東京の人じゃないのかなと聞こえちゃうのですがご出身はどちらですか?
千裕:兵庫の芦屋です。
—芦屋っていうとセレブの街ってイメージがあるんですけど。
千裕:セレブではないんですけども父親が会社の経営をしているだけで私は何もしてないです。
—今も白いスーツもお似合いですけど。謙遜されてますけどもお父さんが会社経営されてるだけで十分セレブだと思いますけども。
千裕:私は普通の暮らしです。
—セレブの人って皆さんそうおっしゃられますよね。旦那さんは普通の会社?
千裕:普通の会社員です。
—もう少しスケベな情報を聞いていきたいのですが。
千裕:はい。
—性感帯は?
千裕:全部が性感帯です。すべてが。
—耳を舐められたい首筋、脇を舐められたり乳首とか?
千裕:はい・・・はい。
—ご自身で触ったりは?
千裕:・・・します。
—触るんですね?
千裕:・・・・。
—因みに明るいところで知らない男性の前で恥ずかしくはないです?
千裕:とても恥ずかしいです。
—ホントにスケベな人って恥ずかしさすらも気持ちよさに置き換えられますからね、もしかしたら千裕さんもそういうタイプの方なのかもしれないですね。
千裕:・・・・ああ、答えにくいです。恥ずかしいです。
—お話聞いてるだけでだいぶ恥ずかしそうなのですが、お体を見せて貰ってもいいですか?
千裕:はい。
—その場で立ち上がって下さい。
千裕:はい。
—洋服を脱いで貰いたいんですけどできますか?
千裕:はい。
—お願いします。
千裕:(ベルトを外して背中のチャックを下しワンピーススーツを脱いでいく)
つづく
華村千裕 38歳 (初脱ぎ・デビュー作/専業主婦/兵庫県在住)
インタビュー中はガッチガチに緊張されていて受け答えもだいぶタメてから発言される芦屋のセレブ感漂う三十路奥様の華村さん、確かに緊張はしているが回答はことごとく「セフレがいますと」か「全身性感帯です」「(今撮ってるとこは)マ〇コです」等ワードに対しの照らいがなく、沸々と湧き上がる大性欲を緊張で押さえつけているような感じのざわざわ感。ベールを剥ぐのが楽しくなりそうなキャラクターですね、均整のとれたくびれのあるボディーをキープされていて全裸になると手を震わせ更に緊張している様子。新婚さんいらっしゃい!の素人さんみたいな受け答えも初撮りシリーズの空気に相応しく初々しい初カラミ。中盤の顔射シーンからの2ガラミ目では声も少し大きくなったり目を合わせる回数も増えたり緊張も解れたかなと思いますが如何でしょうか!? ※この動画の詳細は『初撮り人妻ドキュメント 華村千裕 三十八歳』【センタービレッジ】で要チェック!(tzw)