初脱ぎ妻にインタビュー≫≫榎本なぎさ 40歳
—こんにちは。
こんにちは。
—本日は宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
—最初に自己紹介をお願いできますでしょうか。
榎本なぎさ 40歳、結婚14年目で専業主婦をやっています。子供が2人おります。
—2人も!見えないですね。
なぎさ:ええ~そうですかね、はい。
—ママさんなんですね。
なぎさ:ママです、専業主婦です。
—緊張?
なぎさ:緊張しずぎてやばいです、こんな緊張することない。
—カメラ前でしゃべると違います?
なぎさ:いやもう~、全然違いうしこんなとこ来たこともないので。緊張でやばいです。
—リラックスするのも難しいので気楽にいきましょう。
なぎさ:ありがとうございます。
—撮影に来られた理由をお話いて頂いてもいいですか?
なぎさ:はい、普段から性欲がものすごく強くて、旦那さんも月に10回とかぐらいしか相手してくれなくて、プロの男優さんとHができるならと思いまして応募しました、興味がありまくりで。
—旦那さんと結婚して結構経つけど月10回はセックスされる?
なぎさ:はい10回くらいなんですけど。
—少ないんですか?
なぎさ:女からするとかなり少ないと思います。
—僕からすると多いのかなと思った。
なぎさ:どうなんだろう、足りなくて・・。普段マッチングアプリとかやってみたりとか。そういうので物色してHしちゃったりとか・・が趣味ですね。
—それって浮気ってことになりますよね?
なぎさ:うーん、でも風俗とかと同じみたいな感じで、旦那さんが風俗行くのと同じで浮気じゃないかな~みたいな。
—旦那さんは風俗行かれてるんですか?
なぎさ:わかんないですけど笑。10回しかやんないから行ってんのかな~とか。
—なるほど、旦那さんとマッチングアプリで月に結構な回数されてると思うんですけど、それでも足りないんですか?
なぎさ:足りないですね、人それぞれかもしれないですけど性欲が普段から強いので。
—撮影で男優とセックスするっていうのは違うんですか?
なぎさ:プロだから違うんじゃないかなとか上手なんじゃないかなとか興味を持って来ちゃいました。
—なかなか男優にとってハ-ドルが上がっちゃう。
なぎさ:フフフ。夢みたいな話です。
—そうやって言って頂けるとうれしいです。
なぎさ:ドキドキがやばいですけど。
—なぎささんが性に目覚めたきっかけは?
なぎさ:性に目覚めたのはおばあちゃんちにあった肩を揉む機械。ちょっと充ててみたらめちゃめちゃ快楽で、それでハマり始めちゃってキモチイイものなんだって思ってからですね。
—マッサージ機みたいな?
なぎさ:そうですそうです。
—振動するみたいな?
なぎさ:電マとは違った押すような感じのやつです。
—どうしてあそこに?
なんか、色んなとこに充ててた結果気持ちよかったのかな。
—知らないけど、股間にも充ててみたらそこが一番気持ちよかった?
なぎさ:そこが一番気持ちよかったです。
—それって何歳の時?
なぎさ:小学校3,4年とかかな。そんぐらいです確か。
—その後も繰り返し充てたんですか?
なぎさ:やってましたハマっちゃって。
—Hな事っていう認識はあった?
なぎさ:徐々にありました、これいけないことなんだ~って。
—やめられず?
なぎさ:やめられないですね。止まらないですよ。
—初体験はいつ?
なぎさ:中学1年生に上がったばっかですね。
—てことは12歳?早いっすね。
なぎさ:1番早いです。田舎だったので、周りのなかでも。
—相手の方は?
なぎさ:相手は2コ上の中学3年の先輩でした。
—場所とか覚えてます?
なぎさ:外でした。
—どんな場所?
なぎさ:デカめの施設があって、その階段のたまり場的な所でやりました。
—周りから見える場所ですか?
なぎさ:見えますね、でも上が高かったんでそんなに見えなかったかな・・・。でも初体験なのにそれには興奮しました。
—初めての時って気持ちいいんですか?
なぎさ:一瞬痛かったですけどすぐ気持ちよくなっちゃって。
—1回目から結構H好きな?
なぎさ:うん、好きなんだっ私て思いました。
—経験人数は?
なぎさ:そこはちょっと、ご想像にお任せします・・。そこは。
—恥ずかしい?
なぎさ:言いずらいし数えてない・・。
—凄い少なくはなさそうですね。
なぎさ:みんなどれくらいなのかそんなお話、周りのママさんとかととしないのでわからないですけど。
—そうですよね笑、両手が収まるくらい?
なぎさ:ううんうんうん、ご想像にお任せします笑。
—セックスでイったりはする?
なぎさ:イキまくります。
—どういうのが一番イキやすいですか?
なぎさ:正常位で腰を持ち上げるやつとか、足をパタンとやるやつとかがイキやすい。どれでもイキます!
—挿れててもおちんんでもイケる?
なぎさ:はい、もう最高です。
—自分されるってことは?
なぎさ:自分ではひたすら1日100回とかイケるぐらい。本当に大げさじゃなく。
—死んじゃうんじゃ?
なぎさ:死なない死なない。?感覚がなくなるぐらいまでやります。
—気持ちいいもなにも分からないんじゃ?
なぎさ:最後感覚が無くなったらやめます。
—なぎさ:それは何で?
大体、電マかウーマナイザー。
—ウーマナイザー?
なぎさ:新手なオモチャで吸引しながらブルブルブルみたいなやつで。それしながらローター突っ込んだりとか。
—クリは刺激して、中の方が?
なぎさ:ローター突っ込んだり太くないバイブで。
—相当上級者ですね。
なぎさ:そうですね、こんな感じです。
—両手で!小学校の時からやってるわけですもね。
なぎさ:はい。
—それで何回もイケちゃう?
なぎさ:イケちゃう。
—1番好きなのはそれ?
なぎさ:はい、か電マです。でも両方がいいんですよね。
—コンボで笑。そんだけオモチャ使ってたらセックスでクンニされた時とかって?
なぎさ:全然ちがうんですよ感覚が。1人でするのとHするのは全く感覚が違うくて。
—それはそれで気持ちいいんですか?
なぎさ:そっちの方が全然気持ちいいですよ、男の人とHした方が。
つづく
旦那さんとの月10回のセックスや1日でオナニー100回イっても足りないのでアダルトの世界に来てみたという榎本さんでございます。おばあちゃんちのマッサージ機で性に目覚めてからエクスタシーを追求してきたナチュラルボーン系の四十路奥様、まだまだ若々しく数は隠してましたが経験人数もう相当な数いってそうでヤリマンのオーラも持ち合わせていそうです(主観)。スタッフさんも動揺するほどエロにナチュラル過ぎて彼女を満足させられるか不安になっていましたが、洋服を脱ぐとスーパースレンダーな激細の脚とガリガリではない健康的なスリムボディー。男性のタイプを聞くと「顔ですか?ちんちんですか?」と聞いてくるほどの貪欲妻がプロ男優のチン棒を味わうとどれほどアヘっちゃうのか是非ご覧ください。中盤では電マ・バイブ両頭使いのオナニー、普段は電マと芸能ゴシップでも旬なウーマナイザーとの両頭使いというフューチャーガールなお話も。初撮り作品ぽくないセックス狂の初撮り作品、乳首が常に勃起している淫乱奥様、今後にも期待です。※この動画の詳細は『初撮り人妻ドキュメント 榎本なぎさ 四十歳』【センタービレッジ】で要チェック!(tzw)