相河沙季 41歳 (初脱ぎ・デビュー作/神奈川県在住/足つぼセラピスト)

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名前が相河沙季と申します。年齢が41歳です。

―言われないと歳分からないですね。
沙季：全然、お世辞は大丈夫です！フフフ笑。歳相応な感じなんです。

―今前かがみになった時にすごい・・。
沙季：ここですよね(胸)、そうですよね。

―ご自身でもやっぱ？
沙季：実感はしてます。

―よく見られたり？
沙季：結構目線を感じる時とかあるのと、仕事の時に男性の方も来られる仕事をしてるので。

―差し支えなければどんなお仕事？
沙季：足のシフレクソロジーというか足つぼのマッサージをしておりまして、男性も女性も同じくらいいらっしゃいますね。

―そのお客さんからの目線を感じることがあると。
沙季：感じます。めちゃくちゃ感じます。お客様からの目線が上からになるのでどうしても。あと体が近づくことも多々あるのでその時は感じてしまいますね。

―やっぱり視点ってわかるもんなんですね。
沙季：わかります自意識過剰なのかもしれないですけど。

―気を付けるようにします。
沙季：ありがとうございます。でも、こんな話するとあれなんですけど、見られるのも嬉しい時もあったりなかったり。

―それはおいおい。まずご結婚されてるということでお子さんはいらっしゃる？
沙季：2人います。2人とも男の子なんですよ。

―わんぱくで大変？
沙季：そうなんですよね、難しいというか騒がしいというか毎日大変です。

―お仕事もされてるということで。
沙季：毎日ドタバタすることが多いですね。

―趣味とかありますか？
沙季：スパに行ったりとかサウナとかは好きなのでよく行ってますね、行けるときは。

―マッサージのお仕事もされてるしそういう健康に気をつかったり？
沙季：そうですね。

―それでナイスバディー？
沙季：いえいえいえ、とんでもないです。

―自然にこうなった？
沙季：体型は小6の時から変わってなくて。

―ちっちゃい時からお胸も？
沙季：そうですね、身長も変わってないですしちょっと太ってましたけどほぼ変わってないです。

―そんな小さい時にこんな大きかったら。
沙季：体育の時とか嫌でしたね。

―みんな見ますよね思春期で。
沙季：あんまり意識してなかったですけど走るのが痛かったです。

―走るのが痛い？
沙季：走ると揺れるじゃないですか。小学校の頃なんてスポーツブラしかしないのでこうやって抑えて走ってました。

―いたかもしれないです。
沙季：すごい痛いんですよ、緩いブラジャーで走ると。

―今もすごい揺れてましたね。
沙季：ハハハ。ブラジャーしても多少揺れちゃいますね。

―旦那さんも今現在も夜になるとウハウハになるんですか？
沙季：いや、それがですね、ここ数年セックスレスでして。全く夜の営みがないので。もう辛いな～っみたいな。いい加減辛いな～って感じで生活してるって感じですかね。

―いい加減限界が来てそれで今日来た？
沙季：そうです笑。欲求が溜まっていて、お客様からそういう視線で見られたりして本当にドキドキしてしまったりとかあるんですけど、そういう時にたまたまこういう募集を見て。お客様から見られた時に妄想してしまうことがあるんですけど。

―妄想？
沙季：妄想します。男性の方に自分の恥ずかしいことをしてるところを見られること。セックスをその中ですることとかそういう場面を想像してしまって。そう考えるとＡＶっていいなって思って。そういう場面あるじゃないですか、ＡＶ男優さんってＨも上手そうだしアソコも大きそうだしそれで今日募集があったので来させて頂いたんですけど。ごめんなさい赤くなってきちゃった。

―すごい意気込みを・・！
沙季：すみません笑。

―結構興味あるってことですね。
沙季：そうですね、すごいあります。セックスレスの中ですごい妄想力がついたのか元々エロいのか分からないですけど。

―妄想するときはするだけ？それともご自身も？
沙季：その場は妄想が浮かんで、夜皆が寝静まったり昼間1人の時間とかオモチャを使ってオナニーしたりする時に妄想したりしております。

―オモチャっていうのは？
沙季：震えるピンクのやつとか、ローターとか。バイブっていうんですか？挿れつやつ、中に入れたり出したりする。

―バイブです。
沙季：買ったんですけどあまり活躍してないというかローターの方が多いかもしれない。

―ローターが主力選手。
沙季：そうです笑。

―クリトリス派ってことですか？
沙季：そうですね、自分でする時はクリトリス派ですね。うまく手が届かないというかキモチいいところに届かないからローターの方が手軽でを使ってるだけで中の方がめちゃくちゃ好きなんですけど。

―他に性感帯は？
沙季：乳首が感じると思います。自分でする時触りながらするので。

―すごいですね、いいおっぱいで乳首が敏感で中大好きで。
沙季：はい好きです、恥ずかしい笑。

―ではそろそろお洋服の下の沙季さんの身体が気になって仕方ないので。
沙季：本当ですかありがとうございます笑。どうすればよろしいでしょう。

―まず今日一日の意気込みをカメラに向かって聞かせてもらいたい。
沙季：今日はＨなところをいっぱい見て頂いていっぱい気持ちよくさせて頂いてここ何年分かの気持ちよさを取り戻して帰りたいと思います。宜しく御願いします。

―すばらしいですね。まずはその場に立って貰っていいですか？
沙季：はい。

―腰のあたりも気になりますね、くびれが素敵。
沙季：ちょっと太っちゃったんですよね。

―これから着てるお洋服を脱いでもらいたいんですけど。
沙季：ここでですか？

―さっきおっしゃったじゃないですか見られてる中でＨなことしたいって。
沙季：早速ですか！この状態で脱ぐってこと？どっかで脱いでくるんじゃなくて。

―せっかくなんで脱ぐところも。
沙季：分かりました。

―では時計をはずして頂いて
沙季：はい。

―もし分かればスリーサイズは？
沙季：バストが90のウエストが59でヒップが87だったかな。測った時はそれでした。

―ボンキュッボンで。
沙季：ありがとうございます。

―早速服を。
沙季：カメラの前でってことですよね。

―お願いします。
沙季：汗がすごいなもう・・。ちょっと恥ずかしい。

つづく