ヤケ酒とナンパ
その日、朝から僕はそわそわしてました。
前日の夜に彼女から「話がある」と言われ、カフェで待ち合わせることに。カフェにつくと、僕は自分の目を疑いました。彼女の隣に僕の男友達、健二(仮)が座ってたんです。
僕は思わず
「え?なんで?」
と健二に問いただしました。
すると健二は
「ごめん。」
と一言だけ。
僕はその一言で察し、彼女を見ると
「まぁ、そういうことなんで。」
頭の中が真っ白になりました。青天の霹靂ってこういうことなんだと、22歳にして初めて知りました。
僕は注文することなく、おもむろにそのカフェを後にしました。
街はまだ騒がしいのに、立ち飲み屋にはおっさん達がすでに酔っぱらっています。まだ昼間の3時だったけど、おっさん達の憩いの場なんですかね?
立ち飲み屋に入り、かけつけビールを3杯飲み干し。その後日本酒1合を立て続けに飲み干しました。
それでも全然酔えなかったので、強い酒が出そうなbarに行こうと、立ち飲み屋を後にしました。
若干酔いが回って来たのか、足元がフラフラになりながら、店を探しました。といっても夕方前からやってるbarなんて、あるはずもないのに。
どれくらい歩いたかわからないけど、ふと後ろ姿がとっても綺麗な女性が、オシャレなお店のドアを1人で開けて入るのを見て、僕はその女性に吸い寄せられるかのように後に続きました。
薄暗い階段を降りると、外の喧騒を完全にシャットアウトした空間がそこには広がってました。
カウンター10席程、ローテーブルが3つに、ゆったり座れるソファー。店内は古材を使用した壁で囲まれ、各テーブルにはローソクが置いてあり、ぼんやり辺りを包んでました。
そのカウンターの端から2つ目の席に、先に入った女性が座ってました。
白いニットのワンピース。体のラインが際立つ感じ。髪は背中に少しかかるくらいの長さで、赤い縁のメガネをかけてました。
普段の僕なら、ビビって何もできない小心者なんですが、結構飲んでるためか、その女性から2つ程席を外して座ってみました。
軽く会釈して座ると。メガネの奥からにっこり笑って、
「こんにちわ」
と声をかけてくれました。
僕はメニューも見ずに、マスターに
「強めのウイスキーってどんなんがありますかね?」
と聞くと
「ラフロイグなんかいんじゃない?」
とその女性が答えてくれました。
「え?あ、じゃぁそれで」
「かしこまりました」
とバーテンも注文を受けてくれました。
なんていい人なんだ。
薄暗い中だけど、その女性が確実に綺麗な人だということはわかりました。どこかのアナウンサーなんじゃないかと思わせるくらいの知的美人でした。僕は少し、そわそわしながらも、出されたウイスキーを手に取り、その女性と乾杯をさせてもらいました。
「乾杯」
こっちを見て首を少しまげて、にっこり笑ってくれました。
僕はその笑顔に胸打たれて思わず
「す、すみません。と、隣行ってもいいですか」
と言葉が出てしまいました。
「あぁ。ナンパされちゃった?」
「え、いや・・・そんな・・・ナンパ??え?ですか?」
とバーテンに聞くも。バーテンは
「どうぞ、お荷物だけお持ちしてください」
とナイスアシスト?とでもいうのか、後押ししてくれました。
「ど、どうも。すみません。」
女性の隣に座ると、もう一度乾杯をして、飲み始めました。
隣に座って気づいたんですが、とってもいい匂いがするんです。甘いながらにも、少し爽やかな香り。僕はその匂いだけで少し下半身がムズムズしてきてしまいました。
「君、結構飲んで来たね」
「え?あ、はい。少々」
「結構いい匂いきかせてるぞ」
とその女性は僕の酒臭い匂いを、すぅぅと嗅いで来ました。
「あわ、すみません。」
「なんでこんな時間に、そんな酔ってるんでしょう?」
僕は、今日起こったことを堰を切ったように、その女性に話し出しました。
彼女との思い出、彼女が僕の童貞を卒業できた相手であったこと。僕と付き合っていながら浮気をされ、あろうことかその相手の男が僕の友人だったこと。洗いざらい。
どれくらいの時間話しただろうか、それでもその女性はうんうんと笑顔で、時には一緒に泣いてくれたりしながら、僕の話を聞いてくれました。
「こんな綺麗な人が、こんな僕みたいな男の話を真剣に聞いてくれるなんて」と、僕はとても嬉しく思いました。
そうこうしてるうちに、その女性は時計をみて、
「あ、もうこんな時間だ。帰らなくちゃ」
「え、あぁ、すみません。ありがとうございます。」
「ううん。楽しかった・・・あ!ごめん。失礼だね。私」
「え、いやいや、いいです。少しスッキリしました。」
「あ、ねぇ。ここよく来るの?」
「いや、初めてです。」
まさか、その女性が入っていくのを見て入ったとは言えず。
「そうなんだぁぁ・・・。」
「はい・・・。」
「じゃぁさ、LINE交換しない?」
「え?あ、いいんですか?」
「うん。いいよ。また会おう」
「え、本当ですか!はい是非!」
と、なんだか知らないうちに、とんとんとんとLINEを交換し、その女性は店を後にしました。
昼間の落ち込みが嘘みたいに、軽くなり。なんだか新しい出会いに浮き足立ちました。
その翌日の朝、その女性からLINEが入りました。
「昨日はどうも。君、たかしくんって言うんだね笑。話ばかり聞き過ぎてお互い名前言うのも忘れてたね。私はミユキです。よろしくね。」
と文面。僕も即返しました。すると
「ねぇ、たかし君て学生だよね?」
「あ、はい。」
「じゃぁさ、今日また昼間に合わない?夕方くらいまでだけど。」
「え?はい。全然大丈夫です!」
「じゃさ、昨日のbarの前で13時に待ってるね」
「はい。わかりました!」
僕はわけがわからなかったけど、テンションあがりまくり。13時に昨日のbarの前で待つことにしました。
13時10分前に僕はbarの前に着きました。が、barの看板はcloseと書かれてました。
そうだよな。昨日はもう少し遅い時間だったもんなぁ。なんでこの時間にここのbarなんだろう。そう不思議に思っていたところに、ふわっと昨日嗅いだ匂いを感じたかと思うと
「こんにちは。」
とミユキさんの声が。振り向くと、キャメル色の襟なしコートで、袖にはもふもふのファーがついてて、髪は昨日とは変わってアップにして、首筋が綺麗に出てて、靴はロングのブーツ。絵に描いたような僕の理想の格好でミユキさんが佇んでました。
しかも!昨日はメガネだったけど、今日はメガネなし。そこで気づきました。フジの女子アナの宮司愛海に似てるんだと。
昨日は酔っていてあまり気づかなかったし、LINEのアイコンも犬だったんで、顔もおぼろげだった僕には衝撃的な美人が目の前にいるんです。
「こ、こんにちは。」
「あは、今日は酔ってないね」
「そ、そりゃそうですよ。まだ昼間ですよ」
「昨日もそんなに変わらなかったよ。」
とにっこり笑うと、綺麗な歯が溢れ、眩しかったです。
「と、あの。今日ここのbarまだ空いてませんよ。」
「うん。知ってるよ。」
「あ、そうだったんですね。」
「行きたいところあるからさ」
と、言うや否や、ミユキさんは歩き出しました。
「ど、どこですか?」
「こっちこっち」
若干歩くのが早いミユキさんの後ろを、僕もやや早歩きで付いて行きました。
しばらく歩いて、少し大通りから中に入ったところの雑居ビルの前でミユキさんは立ち止まりました。
「ここ。」
なんだかすごく古びたビルで、決して綺麗とは言えない感じでした。こんなところに飲食店なんか入ってるようにも見えない感じでした。
「あ、そうだ。身分証とかもってるかな?免許とか、学生証でも。」
「え?あ、はい。免許あります。」
「運転できるんだぁぁ」
「ええ、一応。」
「今度ドライブ連れてってね。」
「え?はい。僕でよかったら」
なんだろう、この天真爛漫さ。僕はどんどんミユキさんの人の良さに惹かれていくのがわかりました。
エレベーター7階でおりると、目の前に大きなドアがひとつ。なんとも無機質で、とても飲食店があるとは思えない装いでした。その扉の脇にインターホンらしいボタンが。それをミユキさんが押すと
「はい。」
「ミユキです。」
「はい。お入りください」
とやりとり。その後その大きなドアがスライドし開きました。すると、その奥にはさらに重厚な扉。今度は木目調で、どこかの美術館で見た彫刻のようなものが掘られてました。僕なんかが来てはならないような門構えでした。
「ミユキさん、ここ大丈夫ですか???」
「うん。よく来るから。昨日も来たの。」
「え?昨日も?」
一体どんなところなのか。
すると、その重厚な扉が開き、中から黒ずくめのスーツを来た男性が。
「いつもありがとうございます。」
「今日はカップルできたの。」
「かしこまりました。」
え、カップル??ミユキさん何考えてるんだろ。まだ昨日あったばかりだって言うのに。
「お連れ様の身分証を確認させて頂きたいのですが。」
「あ、はい。」
僕は財布の中から免許証を取り出し。
「これです。」
「わぁぁ何これ。犯罪者じゃん」
「え?あ、仕方ないでしょ。初めて撮ったから」
「ありがとうございました。お戻しください。では2名様こちらへ」
と、男性は僕らを中に迎え入れました。
「今日はどれ位いるの?」
「平日昼間にしては、結構な人数おいでいただいております。」
僕はなんのことやらわからず、2人の後を付いていきました。
「こちらでごゆっくりお楽しみください」
男性が部屋への扉を開けて僕らはそこに入りました。中は、バーカウンターと、テーブル席が4つあるごくごく一般的なbarでした。むしろ昨日行ったbarの方がおしゃれにも見えました。
けれど、びっくりしたのは、席はバーカウンターは8席のうち2席のみ空いてて、他テーブルも全て埋まっていたこと。ランチメニューでもあるのかな?と普通に繁盛してることに驚きました。こんな入りづらい店なのに。
店内を見渡すと、奥にトイレの扉ともうひとつ、「another」と書かれた扉がありました。もうひとつ部屋があるのかな?
「何飲む?またラフロイグ?」
「え?あ、とりあえず、ビールで」
「あは。昼からビール。いいねぇ。」
ミユキさんもビールを頼み、2人で乾杯しました。しばらく2人でたわいもない話をしていると、バーテンの男性からミユキさんに
「あちらの男性から、お申し入れが」
「あ、どうしようかな。今日は2人だから。先に行ってもらっててと伝えてもらえるかな?」
「かしこまりました。」
え?どういうこと?どこにいくの?と僕はわけがわからなかったですが
「あは、どういうこと?って思ってるでしょ。」
ミユキさんは僕の頭の中が読めるのか!と思ってるほど僕は動揺してしまいました。
「ちょっとあっちの部屋行ってみない?」
とミユキさんは「another」と書かれた部屋を指差しました。
「え、なんなんですか?あそこの部屋は」
「来ればわかる。」
ミユキさんはバーカウンターから降りて、僕の手を引きました。その白い柔らかい手に僕は思わずドキッとしてしまいました。
anotherの扉を通り階段を登り、2階へ。すると、そこに広がっていたのは、複数のベッドが薄い幕で囲われながら点在していたんです。
「ええ?ええ???なんですかここ!?」
「なんだろね。」
ミユキさんはニコニコしながら僕の不安気な顔を楽しんでいるようにも見えました。
よく見ると、一番奥のベッドでは、ゆさゆさと揺れてるのが見えるんです。おそらく五十路ぐらいの熟女と、それよりは少し若い男性。そして、少し離れたところで、さっき声をかけてくれた男性とその連れの女性が濃厚に唇を重ねている。
そうなんです。いわゆるここは、ハプバー。ハプニングバーだったんです。
「え、えーーーー。」
「しぃーーー!声が大きい」
「だって。」
「大丈夫、たかし君は私が相手するから。」
「相手って?」
「私じゃ、ダメ?」
「え??てっ、何がですか?」
「もう、ここまで来てまだわからないかなぁ。ま、いっか。来て」
と僕を適当なベットへ連れていったかと思うと突然、僕のパンツのベルトを緩めるんです。
「え、え、え、ミユキさんちょっと、え?」
「ほぉらね。すこーし勃ってるじゃん。」
さっき手を引かれた時に、ムラっと来てしまった残りダチとでもいいましょうか、半ボッキしてたんです。恥ずかしながら・・・。
「いや、これは」
「いいから、見せて。」
と、ミユキさんはズボンを脱がし、さらには、パンツも脱がせ、僕のちんぽがむき出しになってしまいました。そのチンポをまるでワインの嗅ぐかのように丁寧に匂いを嗅ぎ。
「うん。いい匂い。この少し汗臭いのがいいじゃん。」
「え、恥ずかしいです。」
と言うや否や、ミユキさんは僕のをおもむろに口に含みました。みるみる大きくなる僕のもの。チュパチュパと吸われながら、僕は思わず吐息が漏れました。
「可愛い。」
いやいやいや、ミユキさんのその上目遣いの方がもっと可愛いですからぁぁぁ。と僕は心で叫びながら、ミユキさんのフェラのテクニックに気を失いそうになりました。
頭の方からゆっくりこねくり回され、竿から付け根まで丁寧に下をローリングしながら。時たま大きく匂いを嗅ぐかのように鼻で吸い上げる。そこには、昨日初めてあったミユキさんがいる。夢のようです。
「ギンギンだね。やっぱり若い子ていいね。うちの旦那なんかもう、全然だから。」
え?今なんて?旦那???どういうこと!?僕は頭がさらに真っ白になりました。
初めての体験を人妻と
「だ、旦那さん、いや、け、結婚してるん、です、か?」
「あ、言ってなかったけ?してるお?」
してるお、って!おっ、て!その言い方と上目遣いが可愛い・・・。僕はちんぽが脈打ちました。はい。
「じゃ、僕は昨日、ひ、人妻を、ナンパしてしまい、そ、そして今日、セ、セックスまでしようとしてるて、こ、と。」
「あ、ダメだった?じゃ、やめる?」
「え!?いやえ、あの」
「でしょ?」
とにっこり笑う。か、可愛い。。
「これで、たかし君も私と同罪。不倫だね」
「えーーー。不倫ですか!?」
「私の旦那は、たかし君に寝取られましたーー」
「そ、そんな、まだSEXしてないから、寝取られたまでは。。」
「じゃ、やめる?」
「や、やめません!!」
巨乳に目を奪われて
もう僕はたがが外れました。
自分の彼女を友達に寝取られたことを急に思い出し、僕は無我夢中でミユキさんにつぎ込みました。22歳で童貞捨ててから4ヶ月しか立ってはいないけど、僕の技術を総動員してミユキさんにつぎ込みました。
ミユキさんのプックラ膨らんだ唇は、口あたり良好で。マシュマロみたいな優しい柔らかさ。そこからさらに柔らかく暖かい舌が伸びて行き、僕の舌と絡み合い。キスが好きなのか、絡み合う中でも吐息が漏れて感じてくれてたようです。
そこから、綺麗なうなじにキスをして、耳をしゃぶりつきます。後ろから抱きしめながらおっぱいをそっと触りました。びっくりするほどの柔らかさ。
ワンピースだったから、スカートの下から手を伸ばすと、上品なレースであしらわれた、青のパンティが見えてきました。こんなパンティも見たことがなかった僕は、そのパンティに顔を突っ伏しおもいっきり匂いを嗅いでしまいました。なんていい匂い!
洗濯の匂いなのか、ミユキさんの匂いなのか。そこから、スカートをさらに捲り上げていくと、下乳が見えてくる。胸元まであげると、え!?!?!?
な、なんという大きさ。スイカほどではないけれど、やや大きめのメロンくらいのポワントした形のいいおっぱいがそこに転がってたんです。きょ、きょ、巨乳やないかーい!と僕は思わず、脳内でツッコんじゃいました。
パンティと同じくレースであしらわれたブラを、僕は自主トレした甲斐があり、パチンと一発でブラホックをはずし、ミユキさんのおっぱいを露わにしました。
真っピンクでした。アダルトアニメに出てくるよりも真っピンクでした。それを見た瞬間僕はミユキさんの胸にダイブ。
ワンピースを脱がす時に、アップにしてあった髪がほどけ、真っ白いベットに、ミユキさんがまるでレイプされてな投げだされたかのように、髪がくしゃっとなり、パンティ1枚で横たわる。
僕は犬になったかのように全身を匂いを嗅ぎながら舐め回しました。呼吸荒く、動物的に。
「荒々しいね。嫌いじゃないよ。でも、あそこは、やさしくしてね。」
「あ、ごめんなさい。」
「大丈夫。こういう感じで。ねぇ、見てて。」
と、ミユキさんは、体を起こしながら、青のパンティを脱ぎ始め、膝を立て、両足を広げ、すっと自分のオマンコに手を当てて、ゆっくり指を入れ始めました。
僕は、生まれて初めて女の人がオナニーをする姿を鑑賞しました。メロンのような巨乳と交互に。
AVなら見たことはあるし、趣味で、個人撮影された動画なんかも見たことはあったけど、生は!生は初めてでした!なんて神々しいんだ!
僕は神々しいオナニー姿をカメラで撮ることはできないので、鮮明に脳裏に焼き付けようと、ミユキさんのオマンコとメロン巨乳とを凝視しました。でもあんまり見過ぎるのもあれかなと、文字通り盗撮するように、こっそり凝視しました。
ミユキさんのオマンコは、本当に綺麗で乳首と同じ真っピンクをしてて、毛は申し訳ない程度にうっすら生えてるんです。
僕が今まで見て来たAVでこんな綺麗なオマンコは見たことがない!やっぱり淫乱女たちは黒くなるんだなぁ!と童貞マインドたっぷりに、勝手に決めつけてました。
「ねぇ、何考えてるの?」
「あ、いや、なんか、綺麗だなって。」
「恥ずかしいぃ。。ねぇ、たかし君も、私に見せて。」
「え、僕はいいですよ。」
「見せてぇ!」
「ええぇ。わかりました。」
僕は、仕方なく、脱がされたままになった下半身を自分で触り出しました。目の前で、全身露わになったミユキさんをおかずに。
こんなことを、童貞だった4ヶ月前は想像もできなかったです。美人な、本当に美人な宮司愛海似の女性。しかも、旦那持ちの人妻の女性。もしもこんな人が僕の彼女だったらと、ふと頭をよぎりました。
「すごい、もっと大きくなったね。」
「え?そうですか?」
「たかし君。来て。」
ベットに横たわり、両手を開いて僕を受け入れようとするミユキさん。僕は服を脱ぎ捨て、ミユキさんに包まれました。そして、ミユキさんの中に入って行きました。
入った瞬間、これまでのミユキさんの声と2オクターブくらい高いくらいの声が部屋全体にこだましました。なんて可愛い声なんだろう。突く度に、その声がこだましました。メロン巨乳もグワングワン揺れて。
四つん這いになったミユキさんをバックからも攻めました。綺麗な小ぶりのお尻がたまらなくいやらしかったです。バックから掴んだメロン巨乳ときたら、ジューシーな汁が溢れそうになる程揉み応えがありました。
そこからミユキさんが体を起こし、僕が下になっての騎乗位。ミユキさんは体全身で僕の上をライドしました。やっぱりメロンちゃんは、グルングルンと回転するかのように揺れ出しました。
僕はその2つをもぎ取るかのように掴もうと手を伸ばしたその時!
「いいからぁ。中に出して」
「あ、あーー」
「え?どうしたの???」
「いや、あの僕、ゴム付けてません!」
「え、あぁぁ。いんじゃない?」
「よくないですよ。僕、あの。。」
「何?」
「早いんで。。。」
「フフ。可愛いね。」
「いや、あぁぁぁ。」
それを知ったから、ミユキさんのライドが激しくなり始めました。
「ミユキさん!やばいって。やばいです!」
「いいよ。」
「え?何が」
「中に出しても」
「えええ、まずいですよ。」
「いいからぁ。中に出して」
「でも、で、できちゃうですよ」
「大丈夫」
「だいじょばないですよ」
「私もう、50過ぎてるから、上がっちゃってるし」
「え?ええ?ええええええええ?」
もう今日は何回びっくりしたことだろうか。まさか、こんな素敵な、こんな綺麗な体をした、こんな宮司愛海に似た人が、50を過ぎてるなんて。。しかも人妻!昨日も彼女との別れで青天の霹靂を味わったのに、またもやここで。一体僕の空はどれだけ稲妻が走るのか。。
それからミユキさんのライドはさらに激しくなり、何かびしゃびしゃと僕のお腹に液体が。え!?まさか出ちゃったかな?と思ったら
「ごめん。潮吹いちゃったかも。」
うわー、あのAVでしか見たことがない潮吹き!?ぼ、僕の腹の上に今、ミユキさんの潮が!?何もかもチャラになりました。昨日彼女が別の男と浮気からの別れられたのも、僕が今こうしてミユキさんと不倫の関係となってしまったことも。そんなことをふと思い、気が緩んだ瞬間。僕は
「あ、あああ。あぁぁあ」
ミユキさんの中に僕の分身が溢れ出てしまったんです。どくどくと。
ミユキさんは、ライドを止めて、そっと僕の胸の上に顔をうずめました。
「熱々だね。すごい。まだ脈打ってるよ。」
僕はもう、何が何だかわからなくなりました。
そのまま眠りについてしまいました。
どれだけ、寝たのか、目が覚めると、僕はベットの上に1人でした。
え?ミユキさんは?あたりを見渡すとミユキさんはおらず。僕は焦りました。僕は服を来て、最初に入ったbarの部屋に行きました。そこでバーテンにミユキさんのことを聞きましたが、先に帰ったようでした。
僕も店を出ようとしたその時にバーテンから
「お客様。当店では、コンドームを付けずのプレイは固くお断りしてます。お客様はそのルールを破りましたので、大変恐縮ではありますが罰金5万円となります。」
「え、ええええ、そんな。聞いてないですよ。」
「お連れ様はご存知だったかと思います。」
「え、ちょそんなぁぁ。持ち合わせが」
「クレジットカードお持ちでしょうか」
「え、あ、はい。」
「では、それで。」
3度目の青天の霹靂です。昨日ナンパした相手と今日体を交わすも実は人妻で、しかも五十路。そして中出しをして終わるも、このお店ではご法度で罰金を払うことに。
いい思い出といえばいい思い出だけど、なんだかなぁ。
店を出て僕は帰りしなに、ミユキさんにLINEしました。
「今日はありがとうございました。楽しかったです。もうお家ですか?また、会えますか?」
そのLINEが既読になることはなかったです。
ま、いいか無料でエロい人とセックスできたし。。て!違いました。5万払ってた!
ちょっと高めの風俗マッサージに行って人気の風俗嬢と本番したっと思えば、いいか。と諦めました。
その後、僕は見知らぬ女性とのSEXはすることはなかったです。
22歳の秋でした。
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